TTP参加で牛丼の値段はおいくら? | sima2*blog

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TTP参加で牛丼の値段はおいくら?

      2012/09/25

TTP交渉参加で牛丼はいくらになるか?という記事がありました。おもろいw

 参加国間での関税が基本的にすべて撤廃されるTPPが発効になれば、当然、海外産の安い食品が大量に流通することになる。食品業界に詳しいジャーナリストの吾妻博勝氏も「TPPによって、国産の食材にこだわらない外食チェーンつまり、ほとんどの大手外食チェーンのメニュー価格は相当安くなるでしょう」と指摘する。

TPP発効で牛肉・米の関税が撤廃されると、牛丼並盛が180円になる? – ネタりか


記事によると、吉野家の場合、380円定価で牛肉が90グラム、ご飯が250グラム。肉はコストコを参考に、米は一般的な飲食店を参考にして原価推定すると肉が98円ぐらい、米が30円くらいで計138円が原価と考えられる、と。
ちなみに牛肉関税率が38.5%、米は778%(!)の関税がかかっているので、これから推定すると・・

「輸入米にシフトすれば、1杯当たりの米の原材料費は約30円から約13円になる。牛肉と合わせると、牛丼並盛の原材料費は約84円と、TPP前より44円ほど安くなります。この額を単純に現在の吉野家の牛丼並盛の定価から引くだけなら330円台止まりですが、実は飲食店の価格は“原材料比率”を維持しながら変えていくことが多い。結論からいえば、吉野家の牛丼並盛は100円以上もの値下げが可能です」

あれ?そこは原価率で考えるんですか?

 原材料比率とは、定価に占める原材料費の割合のこと。このケースでいえば、現在の吉野家の牛丼並盛は、128円÷380円=約34%ということになる。

「これに従い、TPP発効後の原材料費84円が全体の34%に当たる定価を計算すると約250円となる。つまり、理論上は吉野家の牛丼並盛は、TPPによって約130円の値下げが可能ということです」

いやいやいや・・・ちょっと乱暴すぎませんか・・・。理論上は、といわれてもその計算だと原価率でかけ戻してるだけじゃないですか・・。その後にすき家も180円くらいに!となっていますが、固定費ひっくるめて圧縮してるだけじゃないですか・・・。

インパクトのある数字だが、これはあくまで“理論上”の話。はたしてTPP後の日本の外食産業は、どう変わるか。

インパクトのある記事書きたかっただけじゃないですか。てかこの計算だったらロイヤルホストとかでもできるけどとんでもない数字になりますよ。金額が大きいから。

あと松屋も相手してあげてください。味噌汁の原価計算面倒くさいでしょうけど。

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