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TPP日本参加米ビッグ3、軽規格廃止を主張

      2012/09/25

軽自動車作ればいいのに。

 【ワシントン=岡田章裕】米通商代表部(USTR)は13日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に日本が参加することに対する意見公募を締め切った。
 米自動車大手3社(ビッグスリー)で組織する米自動車政策会議(AAPC)は、日本の自動車市場の閉鎖性を理由に「現時点では反対」と表明し、参入障壁となっている軽自動車規格については、「廃止すべきだ」と主張した。

日本の「軽」は不合理・廃止を…米自動車大手 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ビッグスリーといいますが、GMはチャプター11適用の新会社再上場、フォードは資産切売り中、クライスラーはダイムラーと提携解消の上フィアット傘下、というところでどう「ビッグ」なのかはよくわかりませんが、米国政財界にの影響力はビッグなままなんでしょうね。

 AAPCは、日本独自の軽自動車規格について、「市場の30%を占めているが、もはや合理的な政策ではない」と批判した。日本の技術基準や、認証制度などの規制も参入の障害になっており、透明性が必要としている。1990年代後半からの日本政府の円安誘導政策も、米国車に不利になっていると指摘した。

これが全文だとは思いませんが、何を持って「もはや」なんでしょうねぇ。大排気量の車がまさに「もはや合理的ではない」という話だと思うのですが。まぁ軽自動車規格は戦後復興政策の一環ではありますが、今はそのまま地方で一人一台を実現する規格となっていたりします。省エネにも合致しますし。技術基準がクリアできないのだとしたらそれは彼らが青息吐息なだけなんじゃないでしょうか。

まぁ車検制度とかは面倒くさいのは事実ですが、それは国内メーカーも同じ話なので、「合理的」な反論って円安、ってとこだけで、今は円高真っ只中。逆に米国がドル安容認じゃなかったっけ・・?

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