2005年05月09日
ウェブリブログ(Biglobe)のRSS
ウェブリブログのRSSを見て驚きました。
それぞれのブログにはテーマ(=カテゴリ?)を付ける事が出来て、その一覧ページが出来る、というところまではその他のブログと同じ。
けれど・・・そのテーマページに記述されているRSSのリンクが・・・テーマごとに違う。
例があったほうが分かりやすいので、片山右京のブログを例にとって説明してみます。
まず・・・トップにあるオレンジ色のRSSアイコンもHTMLソース内にMETAで記述されているRSSのURLも両方「http://ukyo-f1.at.webry.info/rss/index.rdf」。これはOK。
そっから3つある「テーマ」のどれでも良いのでそのページに行ってみてRSSのURLをチェック。
例えば「クルマ」だと・・・「http://ukyo-f1.at.webry.info/theme/0c403ebb14.rdf」。はぁ?∴・(゚д゚lll)
気を取り直して・・・「F1」。するとRSSは・・・「http://ukyo-f1.at.webry.info/theme/37605b687a.rdf」。なにぃぃぃぃ?
RSSの中身もブログのそのテーマ分しか入っていない。
チェックした分には個々のエントリはトップのRSSと同じ記述になっているので、テーマ一覧だけのようです。
ウェブリブログは各テーマで各ブログを名寄せしてコンテンツ化しているので、ある程度個々のブログよりもテーマ重視になるのは理解できます。けど・・これってRSS的には個々のブログがさらにテーマごとに独立したブログに切り分けられている訳ですよね。
一番この問題がヒットするのはRSSを収集して再構成するようなシステムですが、それ以外にも普通にRSSリーダーで情報収集してる人も辛いと思うんですが・・・どうでしょう?
例えばHeadline-Readerの場合、付属のブラウザで見ていて「このページ購読!」と思ったらそこのRSS記述の部分をチェックしてくれるわけですが、ウェブリブログに関してだけ言えば、そのページがテーマ一覧だった場合だけ、そのテーマのRSSになってしまう。そうすると「いつまでたっても更新されないな・・・」と思ってみてみるとそのテーマだけ更新されてなかった・・・みたいな事態が起こるんじゃないか、と。
ちゃんとした資料とかを読んでいないのでこれが本当にあるべき姿でないのかどうかは確信が持てませんが、少なくともこういうのは初めてです。ブログコミュニティ全体からテーマで名寄せされたRSSが配信されるのはメリットが分かりやすいですが、個々のブログのテーマだけRSSで切り出されてもメリットはあまり感じない・・・のはおかしいのかな?デメリットの方が多いように思います。