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ネットのよもやまをお茶の間に

iPad、発売延期

      2010/06/15

あらららら・・・そうなっちゃいましたか。予想以上に売れましたね。そんな手ごろな価格でもないのに。

 米アップルの新型携帯端末「iPad(アイパッド)」の日本発売が1カ月延期されたことで、“特需”を期待していた関係業界がショックを受けている。ゲームなどソフト会社では、従来の端末よりも画面サイズが大きいアイパッドに対応した専用コンテンツの配信を計画しており、今後の事業展開にも影響が及びそうだ。

売れることはいいことなんですけど、結果的に機会損失になってしまっちゃってるわけですね。

まぁこのトピックが日経新聞とかにもそれなりに書かれてること自体がやっぱ凄いです。他に以前にあった供給不足とかでユニクロのヒートテックとかフリースとかありましたけど、記憶ではユニクロの業績に関連した形でしか言及されてなかったし。
今回は会社は海外市場で、それも1プロダクトが1ヶ月販売延期になっただけで記事になってるからすごいなぁ、と。
しかし、こういう人気ものがIT機器とかだと、アップルの機会損失だけでなくって、ソフトベンダーとかにも波及しちゃうんですね。iPadの販売店とかに波及するのは仕方が無いとしても、その中に入れるものまで影響を受ける、というのは影響力としては凄い話です。
本来であれば普及度合い見てから考える話ですから。

iPadが遅れたことで資金繰りに困るスタートアップとかあったりするんだろうか?事業計画とかは間違いなくずれるので、当期収支は合わなくなっちゃいますね。これで儲かってるのは素材や生産をしている会社や工場だけ。まぁそういったところもこの後の舵取り間違えると奈落の底なわけですが。

原因そのものは「アップルが自身の影響力を低く見積もったこと」、なんですかね?
米国先行でブツがいきわたっちゃって海外に広まらない1ヶ月と、米国欠品で世界供給(から結局欠品)になるのとどっちが?っていう経営判断はしてると思うのですが、結果米国先行なわけですね。

米国で盛り上がる>諸外国はネットで情報のみでおあずけ状態>米国でソフトなどの供給が一気に盛り上がる>諸外国よだれだらだら>海外一斉発売>雪崩買い(>また欠品)

4月と5月に売上を分散させるため?んなせこい話じゃないか。

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