9月 022010
家電量販店の販売動向を調べるBCN(東京・千代田)によると、8月の携帯音楽プレーヤーの販売シェアで、ソニーの「ウォークマン」が米アップルの「iPod(アイポッド)」を上回り、月次としては2001年11月の調査開始以来初めて首位に立った。シェアはウォークマンが47.8%、iPodが44%だった。
ウォークマン、iPod抜き初の首位 8月のシェア :日本経済新聞
ちょっと感覚的に???な感じですね・・・
・・・と思って、Amazonでのランキングを見てみたら・・・!?
お、思った以上にウォークマン健闘してました。
まぁ、けど・・・
ウォークマンは1万円程度の低価格機種などが好調に推移。iPodは音楽も聴ける自社の高機能携帯電話(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)」に消費者が流れていることに加え、新機種発表前の買い控えも広がった。
「iPhoneに流れた分」、マーケットが小さくなって、つまりもう「ポータブルオーディオ」じゃなくって「携帯+オーディオ」のカテゴリが確立していってるだけだと、このランキングにもあまり意味はないですね。
AmazonもiPhoneは扱ってないのでこのセグメントは結果的に売上高を下げてる、という仮定も成り立つわけで。
携帯+オーディオ、ってもともと国内メーカー、特にソニーが打ち出してきたセグメントですが、結果こうやってウォークマンが首位になる、ってのも皮肉な気がします。

