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iTMSでジャケットはどーなる?
いつも帰宅時はポッドキャスティングを聞きながら帰るのですが、今日は定番コンテンツが更新ナシだったので久々にApple謹製のiTunes New Music Tuesdayを聞きながら。R&Bとヒップホップばっかだなー、と思いながらトボトボ帰りつつ・・・ふと思ったこと。それは・・・こうやってシリコンプレイヤー(うう、もう死語になりつつある・・)が流通でもスタンダードになったら・・・CDジャケットはどうなる?
むかーしむかし、こういう音楽を記録した円盤を「レコード」といっていた頃はLP盤、つまりLongPlay盤のジャケットは30x30cm(確か)あって、そのでっかいキャンバスにアーティストは色々趣向を凝らしてアートワークを展開しておったそうな。・・・つかリアルタイムですがw
例えば有名どころでBeatlesのSgt. Lonly Hearts Club BandなんかはもうCDにするとわけわからんぐらい細部まで凝ったジャケットなわけですよ。あれはLPだったからこそやったわけで。
で、CD全盛になってどうなったっかっつーと、アーティストの顔やバストアップ中心のジャケットに変質していった訳です。12x12cmじゃぁ面積的にも1/8とかですから、表現できるものも限られてくる、と。結果、「商品」であるところのアーティストを見せるともうおしまい。全てがすべてそうではないですが、トレンドはそういう風に変わったわけです。
で。iTunesとiPod。もうcmで表すよりもピクセルだよね、という次元になってしまって、今はまだCDジャケットのミニチュア、ということで成立していますが、先々全てオンラインで流通するように、つまりパッケージ流通がなくなったら・・・どうするの?というのが今回の話題です。
1つ。少なくとも現状のiPodのディスプレイサイズ(vPodで2インチでしたっけ?)やiTunesの小窓だとアートワークもへったくれもないわけです。もうピクセル職人の世界。極端な話、パターン的にも縦横ピクセル数と表現色数のなんとか行列分しか組み合わせがない。
まぁこのご時世にそれはないだろー、つーか、PCですから別に小さい必要もなく、びよーんと「LPもびっくり!」の全画面サイズにしちゃってもいいわけです。iPodとかは相変わらずミニチュアですが。
けど、ジャケットのそもそもの使命としてのアイキャッチの役割ではなくなってきてますね、そもそも。
そもそも、といえば別に静止画じゃなくてもいいんですよ。PCだから。動画でもいいわけです。ジャケットが動画。ん?動画と音楽?それってプロモーションビデオじゃん?そうすると近未来の音楽流通は最終的にPVが流通するのか?
・・・パッケージ流通のコスト削減の分、今度は制作費が膨らむかもね・・・と思ったら家に着いちゃったのでこれでおしまいw
とりあえず夢想レベルですがオンライン音楽配信は結果として1つのパッケージを生み、1つのアートワークをなくすのかなぁ、と思ったわけであります。はい。
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