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韓国のカップルは大変です。

 [ソウル 2日 ロイター] 韓国では恋人達のための記念日が最高で21日もあり、費用がかかるために関係が壊れる場合もある。マーケティング担当者によると、2月14日のバレンタイン・デーの商業的成功に味をしめた企業が次々と恋人達をターゲットにキャンペーンを仕掛けるのだという。

韓国のカップルも大変だねぇ・・・。

これによると・・・

毎月14日 恋人と祝う日
1月14日 ダイアリー・デー
記念日を書き込んだ手帳を贈り合う
2月14日 当然バレンタインデー
3月14日 ホワイト・デー
4月14日 ブラック・デー
恋人のいない学生などは黒いソースの中華麺を友達と食べて孤独を癒す
5月15日 イエロー・デー
恋人のいない人がカレーを食べる
恋人達はバラの花を交換

シルバー・デー
カップルはデート費用を友人に無心することができる
恋人のために銀製のプレゼントを買う

カップルになってからの100日目、200日目、300日目などの節目も重要視
インターネットのサイトの手助けで記念日を算出する
(以上ロイター記事抜粋)

うはー。多いなぁ・・。確かに商業的匂いがプンプンします。
特に4・14、5・14の「恋人がいないひとが~を食べる」のあたりw

シルバーデーなんかは「デート費用を友人に無心」とありますが、その友人のデートはどうするんでしょうかね?そして無心したお金で結局銀製品を買うわけですから・・・米国の住宅エクイティローンなんかと似た構図になってる節もあります。融資→消費、という構図ですから。無心だからチャラなのか?

100日単位の節目、てのも怖いですねぇ・・・77日目とか語呂がいいから、とか色々なバリエーションも今後出てきそうな予感。

こうやって見るとバブルの頃の日本に似た印象があります。マスの仕掛けた販促活動に消費がレミングの群れのように同じ方向を向いて走っている、という。韓国は学歴至上主義でも有名ですが、これも以前の日本を彷彿とさせるものがあります。

高度成長をしているところではどうしてもこういう構図ってあるんですかね。確かにそういう刺激で企業収益が上がって結果として高度成長を下支えしている訳ですが、あまり同じような話をアジア圏以外では聞いたことがないので・・・。やはりこれは「高度成長+アジア(儒教的思想の影響下の国々)」という構図なんでしょうか。そうすると今後中国も・・・・?

・・そう考えると言葉は違ってて、靖国問題とかでもめてたりしてますが、国民性自体はなんか親近感沸きますね。



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