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フードを流行らせない為にフードをかぶるおばーちゃん

日経夕刊のコラムに面白いのが載ってたので紹介。

さて、現代のイングランドでは、フードや野球帽で顔を隠して「反社会的行為」をする不良少年が問題になっている。フードをかぶれば監視カメラに映っても顔がわからないとあって、少年たちはやりたい放題。困った大人たちは対策を講じ、たとえばケント州のショッピングセンター「ブルーウォーター」は五月、フードをかぶったままの入店を禁止。六月には、校内でのフード着用を禁止する中学校も出てきた。 しかし、禁じられればそのアイテムのファッション価値がさらに上昇するという法則は、古今東西、不変である。当然、フード少年はいっこうに減る気配がない。彼らにフード着用をやめさせる方法はただひとつ。「フードをださい(uncool)」と思わせるしかない。 ここで立ち上がったのがケント州のおばあちゃん、メアリ・サヴェッジ。七月中旬、年金生活者の仲間に声をかけ、集団でフード姿で現れた。 「年金生活者の老人に流行中のファッションがフードっていうことになれば、不良少年たちは一緒にされるのをいやがって着なくなるでしょうよ」 ほっほっほーというおばあちゃんたちの高笑いと、おいマジかよー!という少年たちの叫びが聞こえてきそうな話である。

老獪ですねぇ・・・w お・と・な。



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