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make poverty history.
いつの間にかYahoo!のニュースや検索などの上のコーナーがチームマイナス6%からホワイトバンドプロジェクトに変わっていました。ん?ローテーションしてるのかな?
この運動、著名人が指を3秒ごとに鳴らす、というフィルムで話題になってましたが、実は世界各国でやっていて、ライブ8とかなんかもこの運動の一環なんですね。
なので各国に同じコンセプトのサイトがあります。日本では「ホワイトバンド」や「ほっとけない世界の貧しさキャンペーン」という名前になっていますが、全世界的、特に英語圏では「Make Poverty History(貧しさを過去のものに)」というスローガンになっています。
運動自体はあちこちで話題になっていますので、ここでは別の角度から見るということで、各国のサイトをまわってみようと思います。
日本のサイトです。トップで指を鳴らしている人物がローテーションするようになっていますね。Yahoo!JAPANもこのみんなが着けている腕のホワイトリングをYahoo!ショッピングで販売していますが、既に品切れになってしまっています。そういう意味では成功しているのでしょう。
ボランティアと運動の国、米国ではMake Poverty Historyのプロジェクトに「one」という冠をつけてやっています。シンプルながら力強いデザインで、真ん中に「Sign The One Decleartion」と宣言を配置しメッセージを強調しています。
Make Poverty History - 2005 - Abolissons la pauvrete
その米国のお隣、カナダのサイトはちょっとおとなしめというか、さすがフランス語も公用語の国といった感じでしょうか。スタイリッシュな感じですね。トップのメッセージも非常にシンプルで、同じ北米でも国が違えばこれほど違うのか、と驚かされます。
さて大西洋を渡って今度はスペイン。このページが厳密にはスプラッシュなのですが、そこで3段に配置されている群衆のロングショットの人、人、人・・・・すごく躍動感のあるデザインになっています。タイトルの「!Pobreza Celo!」というのがスペイン語でのMake Poverty Historyにあたるんでしょうか・・・・?
2005plusdexcuses.org - action mondiale contre la pauvrete
次はフランス。「2005 Plus D'Excuses!」というキャッチが一体どういう意味か見当もつきませんが、意外にサイバーな感じのサイトになっています。エッフェル塔のイメージがなければフランスだというのも分からないくらい・・・。
ドイツのサイトです。シンプル・・というよりはやはり国民性なんでしょうか、質実剛健という感じがします。全く読めないですがトップの情報量は他のサイトの平均より多いくらいですし。オレンジと白のコントラストが目に残るサイトですね。
最後はイギリスです。これはこれは、お城のイメージがあるのでちょっと古風な気もしますが、全体的にはちょっとパンキッシュというか、モダンというか・・・そしてよくみてみるとここのドメインが「makepovertyhistory.org」。米国がone.orgなのはもしかしてここでかぶっちゃった・・・から?
あえてサイトのトップにだけフォーカスしてみましたが、日本でもこの運動で最初はファッション的な感覚でもなんでもよいのでホワイトリングをみんながするようになれば、と思います。
ちょうどちょっと前にピンクリボンの話を書きました。
今年に入ってから時々ですが車の後ろにリボンがついているのを見かける機会があったので、徐々にこういう運動も一般化してきてるのかなぁ、と思っています。
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ほっとけない 世界のまずしさ
The ONE Campaign
POBREZA CERO
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