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暇つぶしの検索
ちなみに、検索エンジンというのはページを探すという目的のための手段のように思われていますが、実際のところ、検索エンジンを暇つぶしに使ってる人もそれなりにいて、正解を出すのではなく、そこそこ暇がつぶれるような面白い結果を出すというエンターテイメントな検索エンジンというのは今後は出てくるんじゃないかと期待していたりします。
これだけネットユーザーが多様化してくると、当然使い方も多様化するはずです。
私自身もそのうちネット上のコンテンツが、他のコンテンツメディア、
例えばテレビ・ラジオ・雑誌などと等価に選択肢になるだろう、と感じていました。
つまり「今からなにしよっかな〓。テレビみるか雑誌読むか、それともネットするか・・」
という感じです。
暇なときにつけるテレビは、とりあえずチャンネルを色々チェックしてみて、そこで
面白そうなコンテンツを見つけるわけですが、ネットの場合は今のところは、
そう、検索エンジンがその「チャンネル」に相当するでしょう。
検索エンジンの寵児(w、Googleはそういった意味での検索には向いてないですね。
基本的には「探したいものがある人」に「いかに的確に見つけられる機能を提供するか」に
徹しているので上のような場合はそもそもの検索ワードを考えなければなりません。
ここにきてこういう目的の場合はYahoo!のディレクトリの方がまだましだったりします。
しかし・・・あのディレクトリの分類自体が多分に電話帳的でエンターテインメント的な要素には
欠けると思っています。実際「エンターテインメント」のカテゴリがありますし。w
私自身はこういう暇つぶしユーザーを「無目的浮遊型ユーザー」とラベル化してますが、
浮遊するには風や水が必要なように、外部からの一定の方向付けが必要なんじゃないか、と。
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