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日英の自動翻訳機能、07年にも実用化
日英の自動翻訳機能、07年にも実用化
ついにドラえもんの世界がやってきた感がありますね。w
自動翻訳とは・・・
20世紀に夢見ていた「21世紀」「近未来」の「メカ」達は、
気が付くとまったく自然に日常の一部になっているような気がします。
- 携帯電話
個人に直接連絡が取れる通信機器、SFアニメなどではリストバンド化されてたり
しましたが、誰がよもや2つ折りが主流の、それ自体で連絡できるのにメールも使えたり
写真がとれたりする通信機器を想像できたでしょうか?
- インターネット
世界規模のネットワークはSFなどでよく描かれていましたが、
私が知る限りはそれは多分に中央集権的な「統合システム」みたいなものだったと思います。
まさかこういった民間企業がバシバシ参入し、ウィルスやらクラッキングやらスパムやら「危険がいっぱい」の
ネットワークが普及するなんて・・・w
<携帯電話>日英の自動翻訳機能、07年にも実用化日本語と英語の間で日常会話が可能な音声自動翻訳機能が付いた携帯電話が、07年にも実用化される。総務省が研究委託している国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)が24日、東京都内で開かれる電子情報通信学会で発表する。日本語と中国語、韓国語との自動翻訳機能付き携帯電話も開発中で、08年開催の北京五輪に合わせて実用化する計画だ。自動翻訳機能が付いた携帯電話の実用化は世界で初めて。
音声自動翻訳は、携帯端末のマイクに日本語で話すと、数秒から長くても10秒で翻訳され、通話相手の携帯のスピーカーから自然な話し言葉の英語が聞こえてくるシステム。英語から日本語も同じように翻訳できる。
雑音を排除する音声認識ソフトや、約100万の例文(1000万語)を収録した翻訳ソフトを開発したことで、実用化のめどがついた。これらの音声自動翻訳ソフトをコンピューターネットワークの中のデータセンターに組み込み、携帯端末と接続することで、自動翻訳を実現する。
大手電機メーカーは既に、持ち運びできる小型通訳機器を市販しているが、初歩の旅行会話レベルにとどまっている。今回の自動翻訳では、英語検定試験「TOEIC」で600点レベルの日常会話や簡単なビジネス会話が可能。例えば、「試着できますか」と主語や目的語が不明りょうな日本語で話しても「Can I try it on?」と翻訳することができる。実用会話レベルの自動翻訳を実用化するのも世界で初めてになる。
ATRにはNTT、KDDIなどの携帯電話事業者が出資している。音声自動翻訳機能付き携帯電話の研究開発費は8億円で、総務省が03年度から3年間助成している。
ATR音声言語コミュニケーション研究所の中岩浩巳第3研究室長は「この携帯電話を使えば、国際的な言葉の壁が低くなり、旅行者の利便性や企業のビジネスチャンスが拡大し、国際理解が進む」と意義を強調している。【伊藤一博】(毎日新聞)
[3月22日3時8分更新]
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