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Webサイト価値ランキング
日本ブランド戦略研究所による日本企業のWebサイトのバリュエーション。
基準はWeb Equityという手法で測定されているようですが、そもそもその「価値」の置き方が難しいですね。特に金銭に置き換える、となると。
NewsWeekが毎年企業のブランドバリューのランキングを出していますが、Webサイト限定となると何を持って価値とするかが
難しいと思います。土地・株式などは直接「時価」として換算できますし、店舗の敷地建物は「資産」として測定できます。
しかしウェブサイトに関してはそこに企業や個人が乗せる目的・ゴールなどがまちまちなため、また購入するものでは
ないためもあって非常に難しいといわざるを得ません。
サイトに関係するパラメーターのどれを持って価値とするのか・・・・。
例えば、オーディエンスの量、つまり流入トラフィックは「価値」の側面を持ちますが、それを具体化したものは
WebサイトのHTMLなのか、ドメインなのか。またここの量は広告出稿量だけでコントロール可能です。
顧客満足度。これも基準があいまいです。何をもって満足とするのか。そもそもそれはその企業がWebサイトを作ろうと
思ったときにゴールとしたものなのか。もっと販売色が強くなかったか?とか、ね。
これも、情報コンテンツ系であればどんどん情報をオープンにしていくことで、またメーカー系であればFlashなどを
使ってインタラクティブ性を高めて・・・など小手先でどうにとでもいじれてしまいます。
この「Web Equity」のWebサイトの価値評価はなぜ必要か を見る限り、
最終的な「得られる利益」は「無形資産価値向上」と「サイト競争力向上」に落ちていますので、つまりはブランドの
ロゴマークなどと同じようは評価に落ちる、ということになります。
つまりなんとなく知的財産系とかに近い測定なのかなぁ・・と。
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