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ルイヴィトンがワーナーを提訴

      2012/09/25

いわゆるルイヴィトンの贋物が映画に映っていて、それで提訴、とのこと。

米国の人気コメディー映画「ハングオーバー」の最新作に、偽の「ルイ・ヴィトン」を本物のように登場させているとして、仏ルイ・ヴィトン社が米映画大手ワーナーブラザーズを提訴した。商標権を侵害されたとし、問題の場面を含んだままの映画配給の差し止めや損害賠償を求めている。

asahi.com(朝日新聞社):ヴィトン社、ワーナーを提訴 映画で「偽バッグ使用」 – 国際

映画はハングオーバー2、というタイトルのようですが、問題のシーンはこちら。

訴状によると、空港の場面で登場人物が、椅子に置いた旅行バッグを動かした友人に「気をつけてよ。ルイ・ヴィトンだぜ」と傷つけないよう注意した。社名の「L」と「V」などを組み合わせたヴィトンの「モノグラム」のデザインのように見えるものの、ヴィトン社は、このバッグは本物ではなく、偽物の生産が問題化したメーカーの製品だとしている。

興味深いのは、この問題のシーンのバッグが、形状としてラインにないものだったら見分けは簡単につくと思うのですが、ラインナップとしてあるもので、精巧に作られた贋物の場合、どうやって見分けたのか、という点です。映画ですからアングルも限られてるでしょうし、当然見分けるポイントはルイヴィトン側からはわかると思うのですが、実際に訴訟が進行するとその点の説明をしなければならない。

フェイクを作っている業者からすれば一番知りたいところでしょう。当然それに配慮した進行にもなるんでしょうが・・・そこまで考えて訴えてるんですかね?そうでしょうね。大企業ですし。

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