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ネットのよもやまをお茶の間に

進化するRSS

   

Yahoo!ニュース – コンピュータ – japan.internet.com
RSSもいよいよ広告インフラに。
面白いアイデアがいっぱいでした。

RSS:もはや Blogger だけのものではない
しかし RSS の前途がすべて明るいわけではない。RSS は、購読者にコンテンツを配信する簡単な(言うまでもなくスパムフリーの)手段だが、アクセス集中時でも万全というわけではない。帯域幅が問題だ。ニュースリーダーの中には、ユーザーがニュースを読んでいる最中だろうが自動的に更新するものがある。つまり、サーバーは必要以上に頻繁に ping を実行する。それでも価値があるだろうか? それにはおそらく、以下の2つの条件が必要だろう。
●見出しとサイトに誘導する宣伝文句を実際にクリックしている人がいて、その結果広告が配信される
●RSS フィードで広告を配信し、フィードから金を得ることができる
おやまぁ、どちらも技術面での考慮が必要だ。RSS フィードが読まれているのは、前述のとおり ping を自動的に行う状況だからなのかどうかを追跡するのは難しい。そして Web サイトに導かれたクリックと読者を追跡する難しさもある。何より、広告の追跡という課題がある。ありがたいことに、数社が苦労してこれらの課題に対処している。RSS は進化しているようだ。
すべてを包括するソリューション、または少なくともすべてを包括しようとしているのは、スタートアップ企業 Burning Door の FeedBurner だ。同社の選んだ方針は賢い。現在の製品を「pre-alpha(実験)版」と名づけ、それが開発者の意図からはほど遠い製品だということを表している。しかしそれでも、この製品はかなりのものだ。
FeedBurner は既存の RSS フィードを利用し、パブリッシャがすべての目的をかなえられるように改良している。統計機能で、誰かがリンクをクリックするとフィードのリンクが書き換えられ、追跡できるようになっている(この機能は IMN もクライアントに提供している)。もうひとつの機能で、パブリッシャはフィードの読者を(広告を掲載できる)オリジナルのサイトに誘導できる。フィードからリンクに貼ってある他の他のコンテンツに行く前にだ。訪問するのをAmazon リンクには、リンクから Amazon.com で商品を購入すると、Amazon の会員 ID を自動的に付加するという機能がある。さらに、フィードをフォーマットの異なる XML に変換する機能もある。ひとつは Web ブラウザが読み込めるもの、もうひとつは携帯デバイス用という具合に。

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