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造幣局、バングラデシュ貨幣製造を受注

      2013/03/10

50 Cent Euro Coin, Cyprus © by IvanWalsh.com

いいですね、これ。

 財務省と独立行政法人の造幣局(大阪市)は13日、バングラデシュ中央銀行から、同国の貨幣の製造を受注することが決まったと発表した。海外で一般に流通している貨幣づくりを日本が受注するのは、戦後初めて。国内向けの製造が減るなか、今後は海外にも打って出る。

朝日新聞デジタル:造幣局、バングラデシュ貨幣製造を受注 海外進出重視へ – 経済.

元々造幣局は海外の記念硬貨やメダルの請負はやってたようです。日本の叙勲で使われるメダルも作ってますが、お札は作ってません。あれは日本銀行券、日銀のもので、国立印刷局が刷ってます。

独立行政法人国立印刷局(こくりついんさつきょく)は、紙幣・切手・旅券・郵便貯金通帳・証券類・政府刊行物等の印刷を主に行う独立行政法人。東京都港区に本局をおく他、全国に7工場(虎の門、滝野川、王子、小田原、静岡、彦根、岡山)を運営している。特定独立行政法人であり、職員の身分は国家公務員とされている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%8D%B0%E5%88%B7%E5%B1%80

 同国の中央銀行が7月、国際入札を実施し、日本の造幣局を含む6カ国が応札した。11月に造幣局が、最も低い約5億2千万円で落札した。

これは一番安く作れる、という事なんですかね?ちなみにどこの国でも通貨はありますが、それを鋳造する造幣局が無い国は多々あるようで、それをある国が外注で受けるのはよくあるみたいです。

調べると中国も韓国も造幣局はあるので、応札したのだとしたらその中で最安、というのは強みですね。クオリティはまず負けないでしょうし。

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