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速いグリーンのトリック。

      2010/05/14

よく読んでるゴルフのメルマガ「Golf Planet」から。グリーンの速さ競争になっている昨今、グリーンキーパーの裏技がある、というお話。

下りだけでも良いし、どれか1つのホールだけでも良い。
速いと強く印象付ければ良い。
大衆は、それだけで全体を見ずに「速い」と擦り込まれ、盲目的に
それを信じる。

あぁぁぁ・・・いわれてみればw

ゴルフをしない人にはわかりにくい話なんですが、要はグリーン(パターでころころって転がすところ)は速い(よく転がる、止まらない)のが良し、とされてるんですね、日本では(らしい)。ゴルフ場の評判てのはファシリティがどうこう、とか価格がどうこう、もあるんですけど、グリーンが速い、てのが1つ大きな基準として(おやっさん)ゴルファーの中にある、と。

けどグリーンも芝なんで、速くする為にあんまり刈り込みすぎると枯れちゃう。枯れちゃうともう「グリーン」じゃないんだけど、近隣のゴルフ場で「あそこは速いよ」となっちゃうと競争だから速くしなけりゃならない。けどやりすぎると枯れちゃう。まぁチキンレースみたいな状況があって、グリーンキーパー(グリーンの管理をする人)の悩みの種、ってわけです。

で、裏技、てのが上の引用。詳しい内容はリンクのバックナンバーを見ていただくとして、要は速いグリーンではなくて「速いと感じる」グリーンがありゃーいいってわけで、下り傾斜の所で芝目がついてるところを重点的に刈り込んで、「おおおおおっ!!!」っと思わせるポイントを作っとく、と。そこに本人なり同伴者なりが嵌ってくれれば「このコースのグリーンは速い」という評判をゲットできるんだけど、他のところは実は大して刈ってませんよぉぉ、という。

印象をコントロールするってのはマーケティングだなぁ・・・と分析的に考えつつも、そもそもは「そーいやー最近そんなコース多いよな」とひとりごちてみました。

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