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笑笑の海賊版、モンテローザが提訴。

      2012/09/25

ちょっと前のニュースですが・・・思いついたのが「因果応報」でしたw

 大手居酒屋チェーン「白木屋」「笑笑」などとほぼ同一名の飲食店が中国で12店舗、台湾で2店舗確認されたとして、運営会社のモンテローザ(東京)が現地で商標の使用差し止めなどを求めて、民事提訴や刑事告訴の対応に乗り出したことが3日、関係者への取材で分かった。

笑えない争い!中国「笑笑」を本家が提訴 – 国際ニュース : nikkansports.com

見出しに「笑えない争い!」とありますが、笑笑だけど笑えない、というよりモンテローザ自体がこれまでワタミや三光マーケティングフーズなどと商標権争いをしてきた歴史を考えると、ホント笑えない。

白木屋で有名な同社ですが、もともと白札屋、という居酒屋があったり、魚民は和民、月の雫は月の宴、というそれぞれ源流となるお店があります。

「月の宴」vs「月の雫」紛争 [編集]
2003年7月8日 「月の雫」を運営する三光マーケティングフーズが、「月の宴」を運営するモンテローザに対して、6000万円の損害賠償を求める訴訟を横浜地方裁判所に起こした。
訴状によると、店名や月をモチーフにしたロゴタイプが似ているだけでなく、メニューの豆腐を「豆冨」と表示している点も同じ。料理によっては説明文までまったく同じだったという。
2006年9月に和解。これにより共存になった。

モンテローザ – Wikipedia

それが今度はアジアで逆にまねされるとは白木屋のあのアフロの社長?も思わなかったでしょうね。またこういうと何ですが、とかく中国とかは論点がそもそも、ってとこからスタートしがちです。

 同社が違法と通知する文書を郵送すると、オープン前で店名を変更した店もあったが「なぜ駄目なのか。漢字は中国のものだ」「中国は広い。同じ店名でも間違えようがない」と応じないケースがあった。同社は2月、蘇州市の白木屋、瀋陽市の笑笑、嘉興市の月の宴の3店舗について、屋号や看板での商標使用停止などを求めて、現地の裁判所にそれぞれ提訴した。

か、か、漢字は中国のもの・・・そこからかい。中国は広い、て。だったらiPadの商標もあきらめましょうよ。

中国、台湾では商品名の模倣やブランド品の海賊版などをめぐるトラブルが多発しており、同社は「このままではお客さまに迷惑をお掛けする事態となる」と説明。結果が注目される。

生産や出店がグローバル化してきてますけど、そろそろ商標とかもまじめに考えないとですね。楽天みたいに楽酷天とかにするか。

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