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秘伝ラーメンスープに2000万払う?

   

Yahoo!ニュース – 社会 – 産経新聞
2000万てことは・・・ラーメン1杯いくらで何倍売れば回収できるんでしょう?

「“秘伝ラーメンスープ”独占販売」、架空権利金600万詐取
酒類販売会社元専務を逮捕
 “秘伝スープ”と名付けたラーメンスープの独占販売をめぐる架空のもうけ話を勤務していた会社に持ちかけ、「権利金」名目で現金約六百万円をだまし取っていたとして、警視庁田園調布署が東京都内の酒類販売会社の元専務を詐欺容疑で逮捕していたことが二日、分かった。過熱するラーメンブームに便乗した犯行で、被害総額は平成八年以降、計約二千四百万円に上るとみられる。
逮捕されたのは横浜市港北区日吉、田中一夫容疑者(63)。
 調べでは、田中容疑者は知人が経営するラーメンチェーン店に注文を受けていたスープを納入する際、スープを独占販売する架空話で、多額の権利金を勤務先の酒類販売会社から詐取しようと計画。
 勤務先の社長(72)に対し、「二千万円の権利金を払えば独占販売権を獲得でき、確実にもうかる」などと偽り、十年八月から十一年七月までの間に現金約六百万円をだまし取った疑い。
 田園調布署などによると、田中容疑者は平成七年ごろ、ラーメンチェーン店の知人から、新たなスープ開発の相談を受け、翌年からチェーン店側と単独でスープの取引を開始。本来は独占販売権料などは全く存在しない状況だったが、参入をもくろむ競合他社の存在をにおわせ、勤務先の社長に独占販売の「権利金」の支出を提案したという。
 田中容疑者は社長に権利金二千万円の一括払いを提案。社長がこれを拒否したため、「権利金を北海道の知人が肩代わりしてくれた」などとする架空話をでっち上げ、その知人の会社名義の口座に毎月、売り上げの14%を払うことで承諾させていた。
 東京国税局の税務調査で、田中容疑者が管理する個人口座に権利金名目の多額の現金が移されていたことから、犯行が発覚。同社は十四年八月に田中容疑者を刑事告訴していた。
(産経新聞) – 12月3日2時47分更新

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