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[登山]12.10.08 茶臼岳 1/2

      2013/03/10

三連休最後の日に栃木県は那須の茶臼岳に登ってきました。一応日本百名山の1つですが初心者向けとのこと。

茶臼岳って?

茶臼岳(ちゃうすだけ)は栃木県那須郡那須町にある標高1,915mの山であり、数枚の溶岩流、火砕流、頂部の火砕丘、溶岩円頂丘から成る成層火山である。山体は日光国立公園に属す。日本百名山のひとつ、那須岳の主峰、または那須岳の別称である。

茶臼岳 (栃木県) – Wikipedia

ルート

地図はiPhoneとアプリ登山アプリ-DIY GPSで記録したルートです。


より大きな地図で 12.10.08 茶臼岳 を表示

標高は登山としては一人前?の2000m弱。事前に調べたところ、駐車場が早朝から満車になる、ということで結構早めに出たつもりだったのですが・・・

駐車場が激混み

車の列、列・・・
いや、既に並んでました。茶臼岳は標高は立派なものの、登り口玄関の那須ロープウェイ山麓駅が既に結構高いところにあって、そこまで車で行くのですが、並ぶ並ぶ・・・というよりも、下から上がっていって山麓駅の無料駐車場を横目に見ながら一旦通り過ぎて、先の峠の茶屋というところで折り返してから駐車場待ちの列に並ぶ、というフローがわかりづらい。駐車場手前あたりから路駐が増えるのですが、後で理由がわかる始末。結構待ちました。

那須ロープウェイ山麓駅
まぁそうこうしながらなんとか駐車場に車を停めて、ロープウェイに乗ります。聞けば休日は増発してるくらいにぎわってるとの事で、そうするとなかなかこの駐車場の対策も打ちづらい(儲かってるから)だろうなぁ・・・と。自治体依頼でアンケートをとってましたが聞けばもう駐車場対策の社会実験を7年もやってる、とのことで、お役所っぷりを堪能しました。

ロープウェイ乗り場
ここがロープウェイ乗り場です。発車5分前くらいから人がぞろぞろ並び始めます。

ロープウェイのすれ違い。
ロープウェイに乗ると一気に山頂駅まで行きます。山頂駅が茶臼岳の9合目ぐらい、ということなので、登るのは結局ラスト1合分、ということですね。このロープウェイもたいした距離はありません。すぐに山頂に到着。
ちなみにロープウェイの窓が紫外線対策か茶色がかっているのでこの写真だけ茶色いです。

ロープウェイ山頂駅からの眺め。
那須ロープウェイ山頂駅を降りると眼下はいきなり展望パノラマです。この日はそれなりに天候に恵まれ壮大な景色が広がっていました。向こうに広がっているのは白河市とのこと。

山頂展望台
こちらがその展望台。ちなみに駅の駐車場はこの展望台だけ上がってすぐロープウェイで降りる人、つまり登山しない人については優先的に駐車場に入れてくれます。この中にそんな人が何人いたのやら。

出発

出発。
ひとしきり展望台での景色を堪能したら出発です。後々考えるとこの山頂駅でトイレやペットボトル(買うなら)などすべて所用は済ませるべきでした。まぁ後で困った訳ではないのですが、とりあえず目の前のルートに気を取られて何も考えずに登り始めてました。

振り返ってみれば
少し登るともうそこからは岩まじりの結構な斜面。ちょっと登っただけでぐんぐん標高が上がる感じです。周囲を見回すと山頂駅周辺にあった植物がもうほとんど見当たりません。これが森林限界てやつなんですかね?

森林限界(しんりんげんかい、forest limit、forest line、tree line)とは、高木が生育できなくなる限界高度のことを指す。亜高山帯から高山帯に変わる地点でもある。 日本の森林限界より手前(亜高山帯)における植生は、主にモミ属・トウヒ属・コメツガなどの常緑針葉樹林だが、森林限界の境界線付近では落葉広葉樹のダケカンバの比率が高くなる場合が多い。森林限界より奥(高山帯)では、ハイマツなどの小低木が多い。高木の先端部がそれ以上伸びることができなくなる高度を高木限界と呼ぶ。

森林限界 – Wikipedia

そしてふと後ろを振り返ると、先ほどとはまた違う風景が。

そして登っていくのですが、距離は短いながらも「あそこが山頂か?」と思えるところに行き着くとさらにまだ先が・・・の連続。

Untitled
この辺りでおそらく距離的には2/3、体感的には半分、てとこでしょうか。写真でも伺えると思いますが、この辺りから足場が岩だけになってきます。このままぐるっと迂回する形で山頂へ。

山頂のサイン。
これを見ると「お!もう後少し!」と思うのですが、ほんとそこからが長いです。

ガスってきた。
そろそろ山頂、という頃に急に周りがガスって来ました。と同時に温度も下がってきます。眼下の景色が急に見えなくなって上を目指す以外目標がなくなりました。この辺りはもう岩場です。スニーカーとかできた人は結構きつかったんじゃないかなぁ?

山頂手前の立て看板
ここまでくるともうほぼ山頂。といってもこの看板からはまだもう数十メートルほど山頂の祠は先。驚くのはロープウェイの山頂駅からの距離がたった800mなこと。これ直線距離じゃないよね?

山頂へ

山頂の祠。
山頂の祠。この辺りはもう岩石ばかりでここもちょっとしたスペースのところに祠が無理矢理たっている感じ。けれどやはり記念撮影としてはポイントなので色んな方が競って撮影されてました。

噴煙付近
その祠の裏手からもうもうと噴煙が上がっているので、ちょっと山頂から奥に入って出元を探してみました。火口はどうやら裏手の中腹あたりなんですね。山頂からだと見下ろす形で火口は全く見えません。けど迫力のある風景。

後半の[登山]12.10.08 茶臼岳 2/2へ続きます。

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