sima2*blog

ネットのよもやまをお茶の間に

獣害フェンス、被害想定の360倍のコストかけて作ってみた。

      2012/09/25

これは…ちょっと。よ~く考えよ~、ですね。

 関西電力の原発4基が立地する福井県おおい町は、電源立地地域対策交付金を使い、農作物への獣害対策として鹿やイノシシなどが生息する山間部と、集落との間をフェンスで仕切る工事を始めた。

ソース 読売新聞

何が、と言うと、この獣害が大体年500万くらいの被害額だそうですが、このフェンスの建設費用が何と18億円。360倍のコストを掛けちゃってるんですね。被害があった人に倍の保障をしても180年分。つまりどう考えても回収不可能。

他で雪崩防止とか何でもいいから効用があればまだいいのですが。

 同町は、総面積212平方キロのうち90%が山林で、残る平野部で米や麦、ソバなどを栽培。
1990年頃から、獣害が出るようになり、町村合併後の2006~10年度の被害は計約2500万円
となっている。

ん~やっぱりあわなさそう。

 - トピック