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法整備後初の敵対的?TOB

   

建設現場施工管理の夢真ホールディングスは11日、建設コンサルティングの日本技術開発に対し、TOB(株式公開買い付け)を実施し、子会社化を目指すと発表した。約19億円を投じ、現在6.83%の出資比率を53.71%まで高める考えだ。

夢真HD、日本技術開発にTOBを発表
NIKKEI NET:ベンチャー ニュース

ニッポン放送vsライブドア騒動後、TOBに関する法整備が進められましたが、その後初のケースになる敵対的?TOBだそうです。


敵対的?の「?」は現時点では特に敵対なのかどうなのかが今ひとつはっきりしていないから。

[東京 11日 ロイター] 日本技術開発<9626.Q>は、夢真ホールディングス<2362.OJ>が発表した同社に対する公開買い付け(TOB)について、夢真ホールディングス独自の判断によるもので、同社はまったく関与していないとするコメントを発表した。

夢真HDによるTOBには無関与、対応は現在検討中=日技開
ロイター

元々出資比率が6.83%ある訳ですから、何にも無いところからでた話ではないわけですが、この報道を見る限りは被買収側、日本技術開発サイドは寝耳に水っぽいですね。夢真サイドからすれば業績的なシナジーを見据えてのTOBだと思いますがポイントは既に日本技術開発で敵対的買収対策を発表済みとのことで、ちょっと今後の動向が気になりますね。

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