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日本ブランド市場の価値下落。

      2012/09/25

LVMHの日本の売上とかってレアなのでメモがわりに取り上げました。

世界最大の高級品メーカー、LVMHは今月、昨年の日本の売上高が前年比10%増の19億7000万ユーロ(約2100億円)になったと発表した。同社はシャンペンのモエ・エ・シャンドンやファンションブランドのセリーヌを傘下に持つ。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120221-00000011-wsj-bus_all

ただ今年はユーロの影響もあり為替変動を調整すると、日本市場での売上高は1%減になるとのこと。

LVMHの昨年の総売上高237億ユーロのうち、日本が占める比率はわずか8%で、日本を除くアジア諸国の27%を大きく下回っている。日本以外のアジア諸国では、高級品に対する需要が旺盛で、成長が見込める。5年前は、売り上げのうち日本が占める比率が13%、日本を除くアジア諸国が17%だった。

相対的にルイヴィトンにとって日本市場の重要性は下がってきている、ということです。

LVMHは昨年、イタリアの宝飾品ブランドのブルガリを43億ユーロで買収し、6月30日に会計上の統合を行った。ブルガリは日本での人気が高い。LVMHは通常ブランドごとの売り上げを公表しないが、LVMHの傘下に入る前の1年間のブルガリの日本の売り上げは約2億ユーロで、日本はブルガリにとって最大の市場となっていた。 

PPRも同じような状況だ。PPRはイヴ・サンローラン、ボッテガ・ヴェネタ、バレンシアガ、それに主力のグッチといったブランドを擁している。同社は先週発表した決算の中で、昨年の日本の売り上げが12%増の9億8350万ユーロだったことを明らかにした。しかし、為替の変動や、買収や売却などの影響を除外すると、売り上げの伸びは5.6%にとどまった。スポーツウエアブランドのプーマを買収しレジャー・スポーツの分野に進出したことが売り上げを押し上げた。 

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