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新宿徒歩3分の納骨堂。

      2013/03/10

Shinjuku © by David McKelvey

何ともリッチな立地ですね。失礼。

新宿駅の京王線ルミネ口から徒歩3分という至近距離に、墓数7000基という大型納骨堂の建設が進んでいることが分かった。

ダイアモンド

納骨堂という事で、永代供養とかそういうやつですね。所謂霊園とかの墓石置くやつではなくて、ロッカーみたいな形の。

これまでも23区内に納骨堂が建設されることはあったが、これほどの好立地に登場するのは珍しい。背景には、うまく完売できればマンションやオフィスビルよりも高収益な事業になるという事情が透けて見える。

ただオフィスビルとかと違って辞めるわけには行かないですよ?と思うのですが。

今回の計画を進めているのは、岐阜県に本院を持つ光明寺。納骨堂の場所は細い路地に面しているが、ホテルサンルートプラザ新宿に隣接しており、駅からのアクセスは良好だ。約1000平方メートルの土地を取得ずみで、「礼拝の用に供する建物の敷地」として登記も完了しており、7月には東京都渋谷区に設置を届け出ている。

場所は渋谷区ですか。青山墓地とかもありますが、渋谷のお墓に、と言われると違和感ありますね。

光明寺は「やり手のお寺」(寺院業界関係者)として知られている。登記簿情報によると、すでに埼玉県滑川町、京都府宇治市、千葉県千葉市の3カ所で霊園を開いており、2009年には東京都荒川区に納骨堂を開いている。これだけ手広く霊園または納骨堂を展開しているお寺は数少ない。葬儀や法事のときに、様々な宗派の僧侶を派遣するという、「僧侶の派遣事業」ともいえる事業まで展開しており、「事業の才覚がある」(同)と評判だ。

一昔前だと生臭坊主と言われたクチですか。けどなまじ不明瞭なこの業界、こういうやり手のお寺がある方が色々と我々はメリットありますね。

今回の土地は元々は専門学校が売りに出したものとの事。ワンルームマンションやデータセンターからの引き合いもあったそうですが、最終的に納骨堂に。少子化で経営が難しくなってる学校の跡地がお墓に、というのもちょっと象徴的。

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