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手塚マンガで科学者は短命

   

科学技術政策研究所の渡辺政隆上席研究員が手塚治虫の作品に登場するすべての科学者をリストアップしたところ、約三割は物語の結末までに死んでしまうことがわかった。「手塚マンガを読む限り、科学者は割が合わない職業だ」

日経新聞の日曜版のサイエンス面より。
いやぁ・・なにを研究してるのか、上席研究員w
しかしトリビアですね。


そのほか、寺田寅彦の言葉。
「失敗を怖がる人は科学者にはなれない。科学もやはり頭の悪い命知らずの死がいの山の上に築かれた殿堂であり、血の川のほとりに割いた花園である」
昨日の失敗データベースにも通じる話ではあります。
ちなみのこの寺田寅彦は東大の物理学者ですが著述家でもあって、夏目漱石の弟子だったりします。
日経の記事にはその他色々あって、有名な島津製作所の田中さんのノーベル賞のきっかけになる研究は実は、作った間違って作ってしまった試料を「もったいないから」使ってみたら・・・ノーベル賞につながる実験になった、という逸話も載っていました。
すげぃ。

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