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役職の英語表記(再)

      2013/02/23

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組織の英語表記部署の英語表記、とやってきて、お待ちかね、次が役職のまとめっす。

役職名 表記
会長 Chairperson (of the Borad)
副会長 Vice Chairperson
社長 President / Representative of Directors
上級副社長 Senior Vice President
副社長 Vice President
専務取締役 Senior Managing Director / Managing Director
常務取締役 Managing Director / Executive Director
取締役 Director
監査役 Auditor
相談役・顧問 Senior Adviser / Adviser
部長・本部長 General Manager / Chief of Department
本部長代理 Acting General Manager
副部長・次長 Deputy General Manager
室長 Chief of Section
課長 Manager / Section Chief
係長 Chief Clerk / Section Chief / Sub Section Chief
主任 Senior Staff
社員 Staff / Member

いや、ずらっと出ましたね。これを1つ1つ説明していくのも大変なので、大枠のところから。
この手の表記で1つ困るのが「副」とか「代理」とかの対応だと思いますが、これらを見てる限りだと役員レベルは「Vice」を使うみたいですね。ある程度の規模の事業体のところとか。

米国とかだと事業ごとにVice Presidentがいて、直訳すると副社長だらけなんですが、これは日英の対応のギャップみたいな感じなんでしょうね。普通に考えると部長、て感じです。
その部長級(といっても規模はでかいですが)の中に「上級副社長」「上席副社長」とかが当てられてることがあって、「上席」「上級」に対応するのがSenior。弁護士事務所とかでシニアパートナーとかってあるのもそのノリだと思います。

で、これが日本語でいうところの「部長」「本部長」クラスだと「副」はDeputy。代理はあまり例がなかったのですが「Acting」ってのがありました。これはなんとなく分かる感じですね。
これより下になってくるとそもそも「副」をおく意味がないので対応する表記もあまり見当たらずでした。日本語でも「副課長」「副係長」とかって聞いたことないですしw
あえて当てるなら「Sub」でしょうか。

先にも触れましたが、逆にある層とその上級の間、みたいなのは往々にして「Senior」ですね。常務がManaging Directorであれば専務はSenior Managing Director。スタッフレベルのちょっと上、ってとこで「主任」とかならSenior Staffとか。
あと「最上の」って時はCheifを満遍なく使うっぽいです。CEOやらCOOやらの頭のCから係長のSub Section Cheifまで。CxO系の話で言うとOfficer=執行役員の対応があるみたいなので、そう考えるとなるほど、という感じですね。Cheifが前だと偉いけど、後ろだと・・・もひとつ、みたいな。

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