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ネットのよもやまをお茶の間に

小学校で「習ってない漢字使うな」

      2012/09/25

これはこれは・・・こんなことになっちゃってるんですね。小学校の教育って。

<最近、自分の名前であっても学校で習ってない漢字を使ってはならないと先生が指導するという。おかしい。だって名前の漢字はすべて学校で習うとは限らない。ならばいつまでも自分の名前は漢字で書けない。名前は親が指導し、学校では友達の名前を読めるように指導すべきと思う>

 立命館小学校副校長で大阪府教育委員も務める陰山英男さんがツイッターに書き込んだつぶやきが、大きな議論に発展している。あまりの反響の大きさに、陰山さん自身驚いているようだ。

http://www.news-postseven.com/archives/20120301_91683.html

つまりほとんどの人が小学校の間は自分の名前を全部漢字で書けない、ってことになっちゃいます。

 例えば「陰山英男」さんが新入生として小学校に入学したとしよう。最初は漢字を習っていないので、すべて平仮名で「かげやまひでお」。1年生のうちに「山」と「男」を習うので「かげ山ひで男」と書くよう指導される。4年生になると「英」の字を習い「かげ山英男」と書くが、「陰」の字は小学校卒業まで書かないことになる。これが名前の「交ぜ書き」だ。

習ってないから書けない、だけならわかりますが、逆に知ってて書いてもひらがなに直せ、というケースが実際にあるんだとか。

また他には掛け算の問題で、例えば「4つリンゴがのっているお皿が6枚あります。リンゴは全部でいくつですか?」という問題に対して、4×6=24は不正解で、6×4=24は正解、というおかしな話もあります。(逆だったかな?)
これは記法の問題とのこと。けど算数ですからねぇ?
添削の中には式はバツで、答えは一度バツして丸をする、というなんかよくわからない儀式みたいなものもありました。

徒競走は一番をつけないとか、なんかよく分からないことになってきている気がします。

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