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ネットのよもやまをお茶の間に

大人のTSUTAYA

   

ちょろちょろFacebookでキーワードとして出てましたが・・・

レンタルソフト店「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は12月5日、東京・代官山に商業施設「代官山T-SITE」をオープンした。約1万2000平方メートルの敷地に、「代官山蔦屋(つたや)書店」を中心として飲食店や専門店が立ち並ぶ。

広告宣伝は行わず密かに開業した 「大人のTSUTAYA」という新業態|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

増田宗昭社長の資産管理会社が投資したもので、金額は明らかにしていないが、CCCにとっては「10年に1度の大規模な事業」(関係者)という。にもかかわらず、オープニングイベントを行わないどころか、対外的な公表もほとんど行っていない。後述するが、コンセプトは「大人のTSUTAYA」。それゆえ、若者を惹きつける賑わいを排し、メディアなどで人気スポットとして取り上げられないよう、細心の注意を払っている。

確かにネットにあんまり情報はないです。
お店の内部の詳細はこちらで出てました。

【噂のイキハナ vol.5】代官山の大人のためのTSUTAYA「蔦屋書店」 – インサイド – 2011年12月16日 – Fashionsnap.com

基本的にはコミックや参考書などの一般的なボリュームゾーンを一切排除して、外書も含めた幅広い分野の雑誌や専門書、CDもジャズ・クラシックなど広めのジャンルをカバーしているとのこと。DVDのフロアはDVD化されていない映画をDVDにプレスするサービスがあるそうです。

最大の特徴は各分野に「コンシェルジュ」を置いたことだろう。例えば、旅行分野であれば、世界100ヵ国以上を訪ね歩いたライター、料理分野であれば専門誌の元編集長といった、いずれもその道のプロたちだ。

CCCが考えているのは、いわば「百貨店に近い書店」である。きめ細やかな接客や奥深い知識で、客の満足度を高めようという狙いである。

既存店舗とは逆の方向性で少子化への対策、とのことですが、対ネット、という観点もあると思います。「必要なものを指定して検索して」「質が担保されないレビューを見て納得して」「オートマティックに安く」買えるネットに対して、「ニーズのスコープ外のものも陳列して」「権威がレコメンドできる体制があって」「手間をかけながらも付加価値に納得して」買う、というとこじゃないでしょうか。

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