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ネットのよもやまをお茶の間に

中国女性本物に目覚める

      2013/01/18

vitton2012年2月14日、中国紙・環球時報(電子版)は米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの「中国の消費者がパクリ商品を喜んで買わなくなった」を掲載した。中国には“山寨”と呼ばれるパクリ商品が無数に存在しているが、最近は消費者の意識に変化が生じている。

会社経営者の劉(リウ)さんはつい先日、1400元(約1万7500円)で
米アウトドアブランド・ノースフェイスのブーツとシャツを購入した。
もちろん正規品だ。
コピー商品であれば価格はこの5分の1で済むが、
「本物と偽物では買ったときの満足感が全く違う」と話す。
劉さんの月収は1万5000元(約19万5000円)。

中国では今、劉さんのようにコピー商品を買う人は徐々に減ってきている。
中国国家品質監督検験検疫総局(質検総局)が2011年に行った調査によれば、
28~35歳の中国人女性のうち95%が「コピー商品のバッグなどを所持していることを
恥ずかしく感じる」と回答。
マーケティング大手・米マッキンゼーによる調査でも衣類や革製品のコピー商品への需要が
2008年の31%から15%に下がっていることが明らかになっている。

2010年に中国政府が取り締まったコピー商品の総額は53億3000万元(約663億円)。
多くのブランドが中国に進出する中、コピー商品の氾濫は中国にとって大きなマイナスだが、
中国の消費者意識の変化が今後の海外ブランドの中国への進出や投資を加速させるかもしれない。

ソースは
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=58778

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