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ネットのよもやまをお茶の間に

中国でもユニバレ?

      2013/03/10

ある意味ユニクロは中国でも早々にブランドを確立した、とも言えますが。中国でももうユニバレ現象が起こっているとのこと。

「ユニクロの服を着ていると、『それユニクロでしょ?』ってすぐに言われるんです。
上陸当初の2、3年前までは『メイド・イン・ジャパン』ということで注目されていましたが、今や国内に100店舗以上あるし、ネットでも買える『ベタな服』。
購買力がついてきて、オシャレに目覚め始めた都市部の中国人の若者にとっては、着るのも恥ずかしいという感覚が芽生えている。僕は冬にカッコつけた若者が集うクラブにウルトラ・ライトダウンを着ていったら、周囲からヒソヒソ笑われましたよ」

http://nikkan-spa.jp/200165

ユニクロってバレるからユニバレ。中国ではなんて言うのか分かりませんが、ちょっと前に日本で起こったこの現象がもう起こり始めているとは。

今や中国人でさえ、いわゆる『ユニバレ』を恐れ、ユニクロ製品を敬遠しているというのだ。さらに現地の日本人留学生もこう話す。
「バブル真っ只中の中国ではファストファッションは流行らない。
こっちでイケてるファッションは、やはりヴェルサーチやアルマーニのロゴが大書きされたようなベタな服ですよ。パチモンではない、工場の横流し品がユニクロ以下の値段で売っている状況ですから、若者はわざわざ安物イメージのあるユニクロなんか買わない」

ここに全てが凝縮されてますね。日本と違って好景気の中国では、デフレのどっかの国と違って安くユニクロで買ってちょっとカスタマイズしてオリジナリティを出す、ユニデコは起こらない。見栄っ張りな国民性も相まって、デカいロゴのいわゆる関西ファッション的なのが流行っている。かつそれはそのブランドの生産工場からの横流し。偽物でもアウトレットでもないちゃんとラインから出てきたものだけど、ヤミ品。

ルール無用の中国でユニクロも苦戦しそうですねぇ。

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