sima2*blog

ネットのよもやまをお茶の間に

三方原PA

   

060103-022729.jpgここにはトイレとコンビニしかない。ここまで来ると「さもしい」ではなく「手抜き」だ。残念。去るぞ(笑


なんのこっちゃーの方のために無意味なご説明おば。
えー、私は遠出の時にサービスエリアとかでこう、特に地方色があるわけでもなくスペシャリティもない、けれど値段だけは中途半端に高い食堂のご飯(主にそば、ラーメン)を食して「さもしい」(みすぼらしい、の意)感じを味わうのが大好きで、そこに一種の侘びさびを感じるほどなんですねw
運転疲れの体に鞭打って食堂に入り、帰省ラッシュの時はあふれかえる人々をかきわけ、また人さびしい時にはガラガラの建物のなかで、今ひとつどれも決め手に欠けるメニューの中からただ空腹を満たすだけのための、あるいは気分転換のためだけに食券を買い、大して愛想がいいわけでもないおばちゃんに渡し、変に待たされて鉢を渡される。
そしてもそもそと食べながら徐々に満たされていく胃とは反対に「あぁ、頼まなければ良かった・・・」と下がっていくテンション・・・そこに長距離移動の流浪の民の悲哀を感じるわけですw
なのであえてSAでそば・ラーメンを頼みます。
ところが・・・この三方原PAでは・・コンビニ。Kマートでした。店内には若干おみやげ物スペースがありますが、その他はすべてコンビニメニュー。周りの皆さんは逆にそのほうが喜ばしいようでしたが、それは海老名SAで吉野家で食べるような物で、わざわざ高速に上がってまで食べるものではございません。
ここでしか食べられない、ここでしか食べざるを得ない、そこに情緒があるのに・・・コンビニのみとは・・・今思い出しても腹が立つ。
あ、時々あるめちゃくちゃ小さいPAの意味不明なたいやき・たこやきとかのホットメニューとか、いまどき珍しいカップヌードルの自動販売機とかも「さもしさ」がありますです、はい。

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