sima2*blog

ネットのよもやまをお茶の間に

ロレックス類似裁判で開き直り。

      2010/04/15

もともとのニュースはこれです。

スイスの腕時計メーカー「ロレックス」が東京都世田谷区の時計製造販売会社「ケントレーディング」などに、類似品の製造販売禁止や損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、両社の10種類の製品を比較し、似ていると認定した9種類について販売を禁止し、ケン社に約1400万円の支払いを命じた。

内外のニュース – さきがけonTheWeb
あらあらまーまー、という感じですが・・・・

判決によると、ロレックスの製品は「ROLEX」の文字と王冠の絵柄が付いているのに対し、ケン社の時計はデザインが似ている上「R・X・W」の文字に王冠に似た3つ又の矛の絵柄が小さく表示され、市川裁判長は「ロレックスの時計を意識し、類似した商標を選択したとみなされてもやむを得ない」と認定した。

ROLEXとR・X・W・・・にてますねぇw そして王冠の代わりに三叉の矛、ですか。そりゃ革新的・・・じゃなくて確信的だわ。
その販売元「ケントレーディング」のサイトを見てみると・・・トップが「抗議文」になってましたw

「時計ビギン」の企画モデルは知り合いの時計業界人が製造しただけあって初期モデルはかなりレベルの高いクオリティーとなっていました。今だにネットオークションでは高値で取引されているようです。私の企画した「アール・エックス・ダブリュー」は、より高い品質を目指しました。最後にたどりついた所がありました。日本ROLEXの正規代理会社にて企画製造してもらいました。

KTDB
つまり、誰々がやったから、私はさらに高みを目指してやりました、ということですね。

このブランドの当時のカタログには古いROLEXタイプも複数載っており、私が1950~70年代の多機能タイプモデルの企画を話すと「もう、今売っていない古いモデルには問題ない」と言われ、ROLEXの正規代理店会社が製造を受けてくれるのであれば安心だと思いました。

口頭確認ベースでやっちまいましたか。そりゃ代償は高くつきましたねぇ・・・。

なぜ、現在販売していないモデルがROLEX社と不正な競争になるのか理解できません。対象品全てが類似とはならないようですが、判決文をよく読んで高訴いたします。又、自社の保全を考えてか商取引上、第三者へは提出しないはずの資料と共にROLEX社へ自首する事によりゆるしてもらった日本ロレックス正規代理店会社も、本来、製造側として同責任であり、身内にも同様に訴えをおこすべきであると思います。

×高訴 → ○控訴 です。
結局「大丈夫だと思った」「自分がアウトならこいつもアウト」という論旨のような気が・・・・さて、気になるこの類似品、ネットで画像確認できないかな、と思ったらそれっぽいのがいくつかありました。

PRO-LEXのSUBPROです
ROLEXではありません 偽者でもないです
登録商標で、ROLEXと裁判していたみたいですが、ROLEXなどを扱っているshop ケントレーディングの オリジナルです
200本? 300本?の限定モデルです
今はPRO-LEXではなく、R・X・W(Rock Ecxel Watch)になっている様です

shumikipapa My Watch collection
前は「PRO-LEX」ですか!ぉぃぉぃ、て感じですね。この方のコレクションの中には普通にRolexのGMT Masterもあるのですが、比較が出来ていいサンプルです。
ROCKX
パネライがPLASMIRになってたりとナカナカの内容。
海外からのオーダー殺到中!!高級ブランドメーカー品の集合体

RはROCK”岩“、XはEXCEL”越える“、Wは”WATCH“、つまりR・X・Wは、ロック’ス ウォッチ「岩よりも堅固な時計」を意味する。ロレックスを始めスポーツ系ウオッチに強いショップ、銀座ケントレーディングが世界展開するオリジナルウオッチブランドだ。オーナーの佐藤 健氏は、古き良き機械式黄金期のスポーツモデルを愛するがゆえに、当時の名機たちを最新技術で甦らせてきた。そして銀座ケントレーディングの創設20周年を記念して誕生したのが、このマリーナ ミリターレである。

R.X.W
いや、”当時の名機”て全然現行ですから。
あー、ここって赤いトノー形の跳ね馬付の時計も出してて、広告の下にこっそり「フェラーリ社とは関係ありません」て書いてたとこじゃなかったっけ・・!?夜の通販番組とかでも売ってたよなぁ・・・・。
色違いはありましたw

 - トピック ,