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モンドセレクションって凄いの?

      2012/09/25

先の「ほんまや」発売中止~大阪市でも出てきた「モンドセレクション」について気になったので調べてみました。なんか「モンドセレクション金賞受賞!」とか言われると凄そうじゃないですか。CMでもよく聞くし・・・・で調べてみてビックリ。

モンドセレクション(Monde Selection)とは、食品分野を中心とした製品の技術的水準を審査するベルギー政府系の民間団体、またはそこから与えられる認証(この組織では賞と表記している)である
1961年、ベルギー政府の主導により独立団体として同国の首都・ブリュッセルに作られた。運営基金の大部分は、エントリーの際に納付する審査料で、2008年2月現在、審査料は1製品につき1,100ユーロ、3製品以上ならば3製品目からは1製品につき1,000ユーロ[1]。

モンドセレクション – Wikipedia

認証?ISOなんとかみたいな?それと受賞だと全然響きが違うんですけど・・・モンドセレクションとは、各メーカーが商品を提出して、それを絶対評価で点数付けをして、80点以上なら金賞、70点以上なら銀賞、と認証をするとのこと。絶対評価、というのがミソで、金賞は1つではなく、基準を満たせば複数個でる、ということです。

本認証は相対評価ではなく絶対評価を用いているため、定められた技術水準を満たした商品には全て認証が与えられる。特別金賞は2006年以降毎年50点以上の日本製品に与えられている。なお国際的にはほとんど無名である一方、日本国内で近年急激に知名度が上がったため審査対象品の5割が日本からの出品という状態にある。さらに、日本から出品した食品の8割が入賞している[2]。

あばばば・・国際的な賞のイメージがありますが、実は全然そうではなくて、実際審査(出品、というイメージですが)に出る商品の半分が日本から。そしてほとんどが入賞するわけですから、箔付け代みたいになっちゃってるんですね。

日本では1966年から日清製菓のバターココナツが国際優秀品質賞を受賞し、パッケージにメダルのデザインを表示しまたCMで「最高金賞受賞、おいしさが世界に認められた」と宣伝したことから一躍有名になった。その一方、日本で開催されている食品の展示会「フーデックス」[注釈 3]に来ている流通業者の中には本認証の存在を知らない者もいたが[4]、2007年にサントリーがザ・プレミアム・モルツのテレビCMにて特別金賞を3年連続受賞を宣伝したことで広く認知されるようになった[4]。

つまりマーケティングの道具として日本でうまくいっちゃった、と。日清製菓やサントリーのマーケティングにみんな乗っかってるだけなんですね。

モンドセレクション日本語サイト

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