sima2*blog

ネットのよもやまをお茶の間に

ミラーレス一眼が意外に雪山向きな件。

      2013/03/10

スキー場ってカメラにとってはかなりタフな環境です。
まずバッテリー。これがそもそも寒冷地に弱い。いくら本体が使用可能温度が-10度とかだって、バッテリーがダメなら結局動かないです。
あと防水。雪が付くと溶けたときに水になるので、可動部品は極力少ないほうがいい。
そして対衝撃。これは使い方にもよりますが、あったほうがいい。

これで今までは、PentaxのOptioの防水モデルだったり・・・

今はなきXacti(Panasonicになってからブランド名がない?のでXactiで通します)だったり・・・

を使ってきましたが(ちなみに使ってるのは全部これらの旧モデル)、Optioは防水、対衝撃に対応、Xactiは防水に対応していますが、両方ともバッテリーが(たまたま)同じもので薄くて小さいものなので、外気温にさらされて温度が下がった時点で即「充電切れ」になってしまう、という問題が。

特にXactiは動画撮影のため、連続稼働させているとあっという間になくなります。
Optioの方は静止画中心ですが、これもコンデジの悲しさ、画像はさておきオートフォーカスが遅くて連射が弱い。

スキー上で動画もとれて静止画で高画質・連射したーい!

そんなわがままなリクエストを、手持ちのミラーレスが解決してくれました。なんとNikon1 V1です。

・・・てか防水でも対衝撃でもないし・・・。ただD7000と共用(!)のやたらデカイバッテリーが、冬山の零下もモノともしないのが一番のポイント。けど・・・雪とかかぶったら壊れちゃうんじゃ?とも思いましたが、実際に使っている状態を見てみましょう。

こんな感じです。
IMGP0202
普通に雪かぶってますw
たぶんこれをとる前に1回こけてNikon1 V1ごと雪の中に突っ込んだはず。雪を払ってこれですから。

で、防水、というよりは生活防水的な感じですけど、Nikon1 V1とかのミラーレスは、意外に可動部品少ないんですよね。選択によってですが、出さないと使えない沈胴のレンズくらい。あと隙間がありそうなのはセレクターとシャッター?

いわゆる一眼レフだと可動部品・スイッチだらけでなかなかきつそうですし、大きさがやっぱりネックになります。
防水じゃないコンデジなどはズーム用の沈胴レンズがボディ深部まで入るので、ちょっと縮めるのが怖い。

まぁミラーレスといっても水中は無理なので、ほんとスキー場限定になりますが、既にこのV1は2回スキー場で酷使されて、まだちゃんと動いてます。ま、無骨なNikon1 V1だからなんとかなったんだろうと思いますが・・・SonyのNEXとかだともっと神経使うでしょうね。

 - カメラ, トピック , , , , , , ,