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ネットのよもやまをお茶の間に

マサイ族のスマホ事情。

      2012/09/25

マサイ族み今やスマホを利用する時代。

東アフリカのケニア。マラソンやキリマンジャロで有名な国だが、最近、急速に普及しているのが携帯電話だ。普及率はなんと70%にも達する。独特な民族衣装で知られる「マサイ族」もスマートフォン(高機能携帯電話)を使っており、その普及を支えているのが中国からの輸出だ。偽物も多いが、アフリカでの中国企業の躍進がケニアの情報化を支えている。

ソース 日経新聞

イメージとしてはやっぱり自然の力で情報伝達して欲しいですが、グローバル化の波はこういうところまで。

ケニアの首都、ナイロビから車で約4時間。サバンナ草原に暮らす先住民のマサイ族は、今も牛の糞(ふん)と 泥を混ぜて作った家に住む。牛の放牧で生計を立て、当然のことだが、電気や水道もない。そんな場所ながら、 携帯電話の利用が拡大している。牛の群れの前と後ろで連絡をとりながら放牧するには、携帯電話は非常に便利な道具というわけだ。

スマホが普及してても住居や環境は昔ながら。放牧でスマホが活躍している、ということですか。電話ガンガンしてるわけではないんですね。ケニア人の平均年収は約8万円!という水準ですが、ここで使われている携帯電話は中国製のニセモノとのこと。NOKIAのニセモノのOKIA、やw、なぜかiPhone 5まで色々ありますが、ちゃんと通話はできて3000円ぐらいで売っているとのこと。

電池の充電はどうするかというと、これまた中国製の太陽光発電パネルを屋根の上に置き、自前で充電する。
赤道直下だけに充電効率は抜群で、パネルを購入しても、近隣の携帯電話利用者に1回20円くらいで充電してあげたり、電気バリカンで散髪業などを営んだりすれば、すぐに元はとれるそうだ。
まさに電気についても「自給自足」の経済が生まれている。

太陽光で充電。さすがですねー。パネルを買って充電屋さんを営んでいる人もいると。ブッシュマンの国ももう電気抜きで語れなくなってきてますね。

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