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ネットのよもやまをお茶の間に

フランス暴動、政府は対応にAdWordsを利用

      2010/04/15

フランスの暴動が深刻化する中、その暴動の情報インフラとなっているのはやはりネットと携帯とのこと。渦中のサルコジ内相はGoogleのAdWordsをその対応策として利用している、と。

政府もネット戦略を練った。何と,検索連動型広告のAdWordを採用したのだ。強硬な取り締まりを指揮するサルコジ(Sarkozy)内相がAdWordキャンペーンを指示した。仏語版Google検索で,「暴動」とか「暴力」「炎上した車」などのワードで検索をかけると,その検索結果ページに連動してUMP(Union pour un Mouvement Populaire )へのリンクを張った広告が掲載される。

メディア・パブ: フランス暴動をけしかけたのはブログとケータイ,仏内相はGoogle AdWordで対抗


ソースの記事もそんなことが書いてますね。

Since last weekend, Internet users who entered the French equivalents for such words as “riots,” “burned cars,” and “violence” into the French home page for search giant Google (GOOG) got the usual list of free links. They also got a small advertisement, tucked into the upper right-hand corner of the page, directing them to a special Web site for the ruling French political party, the Union pour un Movement Populaire, or UMP.

Sarkozy Googles as Paris Riots
実際この対応でUMPのサイトのトラフィックは10~15%ぐらい増加した、らしい。すげー。

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