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ビンの王冠のギザギザは21

   

20040514crown.gif
今テレビでやってたので調べてみると、深いですねぇ・・王冠。ほら、ビールとかの栓です。
ビンの口を締めるにはギザギザの数は3の倍数がいいそうです。力学的?幾何学的に秘密がありそうですが、それが18だとすぐ抜けてしまい、24だと抜きにくいのだとか。このギザギザは「スカート」と呼ぶそうです。


日本クラウンコルク CAP MUSEUM
・・・・深い。
キャップ(栓)の種類も大別して「メタルキャップ」「プラスチックキャップ」があり、王冠(クラウン)はメタルキャップに属しているみたいです。コルクはキャップじゃないのかな・・・?

王冠は工業製品として大量生産されるようになった歴史上初のキャップです。1892年(明治25年)にイギリス人のウイリアム・ペインター(William Painter)によって生み出されました。なぜ「王冠」と命名されたかというと、その形が貴族がかぶる「王冠(Crown)」に似ていたからです。 W・ペインターはロンドンにクラウンコルク社を創設し、世界各地に王冠工場を設けて独占的に王冠を供給しました。これが王冠のはじまりとなったのです。

王冠の内側のゴム?みたいなのも「ライナー」というそうで、ライナーの変遷ではその苦労談を垣間見る事ができますw
気が抜けないようにしっかりとビールの栓をしている王冠。その部分だけでもこれだけの歴史があるのは一種の感慨を呼び起こします。匠を感じますねw
これからは抜いてすぐ捨てるのもちょっとためらわれますねぇ・・。
(またビンはビンであるんだろうなぁ・・・あと栓抜きにも。)

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