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ドイツ衛星、あわや北京に落下だった!

      2012/09/25

危なっ。

昨年10月にインド洋のベンガル湾上空で大気圏に突入したドイツのエックス線観測衛星について、突入が7~10分遅れていたら、衛星の残骸が北京を直撃していた可能性が高かったことが分かった。ドイツの有力週刊誌シュピーゲル(電子版)が29日報じた。


年々各国が人工衛星をあげていますが、廃棄になる衛星はこういうリスクをはらんでいるのを改めて気づかされるニュース。そもそも今地球の周りをどれくらいの人工衛星が回ってるのか?ちょっと調べてみました。

Q1地球の周りを回っている人工衛星の数はいくつくらいありますか?
A1これまでに世界各国で打ち上げられた人工衛星は2009年3月時点で6000個を超えていますが、地上に回収されたものや、高度が下がって落下したものを除いても、周回中の衛星は約3000個以上あると言われています。

JAXA|人工衛星についてのFAQ

3,000個。すごい数です。あとこれまで上がったものの半分がすでに軌道から降りてる、というのもちょっと驚き。年数回レベルで普通にあるんですね、こういうの。落ちた破片は1.7トンとのことですが、これが都市部に直撃するとどれくらいの被害がでるんでしょう?
1トンの隕石だと考えて調べてみると・・・

 何トン以上を「巨大」と言うか定義はない。1トン程度の重さの隕石は、毎日1個ほどは大気圏に突入しているが、大気中で分解、蒸発したり、海に墜落するなどして、人間の目に触れるのはまれだ。地上で見つかる隕石の重さは数キロまでが普通だが、アフリカでは60トンを超える隕石も見つかっている。

巨大隕石 | ニュースクリップ [読売新聞]

あら意外や意外。それほど大事じゃないみたいですね。隕石レベルだと1トンくらいだと1日1個だそうで。けどやっぱり海に墜落しているものもあるんですね・・・ということは都市部に落ちないとも限らない・・・表面積比で言うと限りなく小さいのはわかりますが。

秒速13kmの隕石にぶつかった少年は生きていた – 奇なる世界!!面白海外ニュース

こういうこともあるしね。

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