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タイピング音でキーロガー!

   

新たな脆弱性が見つかった。それはキーボードをタイプする時の音だ。
 カリフォルニア大学バークレー校(UCB)の研究者によると、キーをタイプする際に出る音を録音し、各キーから出る音の違いを分析して、入力された文字を割り出すことが可能だという。また、一般ユーザーは毎分300文字程度しか入力しないため、ユーザーがキーを叩いている間も、個々の音を分離するための十分な時間がとれるという。

キーボードのタイプ音から情報漏洩のおそれ–米研究者らが報告 – CNET Japan
これは・・・つらい。防ぎようないすね。

 このテクニックを使われると、どんな書類を作成していても、内容を割り出されてしまうが、UCBのコンピュータ科学/情報管理学教授でこの研究の責任者を務めたDoug Tygarは、この実験はあくまでパスワードのもろさを浮き彫りにするためのものだと述べている。

この方法ではネットワーク越しのクラックとかは関係ないですが、iPodにマイクつけて横の席に座っているだけでクラックできてしまう、ということになりますねぇ・・・。
生体認証とかそっちの方が安全だよ、という話なんでしょうが・・・パスワードに限りませんからね。普通にメールとかチャットしてる内容も後で特定できてしまう。隣だけじゃなくって、ガンマイクとかで狙われると遠いところからも可能っちゃー可能。
キーの配列をソフト的に変えたりすると防げますが、こっちもタイプできなくなっちゃいますw
盲点といえば盲点ですが、怖い世の中になったもんだ・・・。

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