sima2*blog

ネットのよもやまをお茶の間に

ソムリエバブル

   

バブルネタ連発、というわけでもないんですが気になったもんで・・・。

ソムリエと言えばワインを選ぶ人、と思っていたら、最近は、グルメブームや食の安全への関心を背景にしてか、様々な分野にソムリエが誕生している。パンのソムリエ「ブレッドマスター」、野菜や果物の知識を持つ「ベジタブル&フルーツマイスター」、お酢の楽しみ方を提案する「酢ムリエ」などなど。

「芋ソムリエ」まで誕生 : donna : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
いや、既に「酢ムリエ」の時点でネタになってるんですけど・・・w

そして、この季節にぴったりと言うべきか、「芋ソムリエ」という制度まであるのだ。オシャレな焼き芋屋「カドー・ドゥ・チャイモン」を運営する白ハト食品工業の社内資格で、サツマイモの品質に精通した社員に与えられる資格。芋の仕入れで「テイスティング」したり、店頭で客の好みに合う種類のサツマイモを選んでくれたりする。

制度なんですか。社内資格、てことなのでもひとつぱっとしませんが、要は「目利き」ですよねぇ・・・。
なんでもかんでもそういう風に匠にしてしまうのはある意味「匠バブル」ともいえなくもない。
バブルの頃は謎のカタカナ職業がもてはやされましたが、最近はソムリエ・マイスターなどヨーロッパ系に傾倒しているのが特徴か?

 ソムリエに選ばれ、1個ずつていねいにラッピングされた芋は、焼き芋界のセレブとでもいったところか。それでも、かぶりつくと、懐かしい香りのする秋の味が口いっぱいに広がった。

いやー、セレブって言葉も価値下落しましたねぇ・・・。ほんとに。
枯葉で焼き芋食べてる方がよっぽど風情があると思うのですが・・・いかが?

 - トピック