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スマホ利用者75%「公衆無線LANを利用していない」

      2013/03/10

意外にスマホで公衆無線LANは使われていないそうで。

調査会社のICT総研は2012年10月22日、国内の公衆無線LANサービス市場に関する調査結果「公衆無線LANサービス利用者予測調査」を報告した。

ニュース – スマホ利用者の75%は「公衆無線LANを利用していない」、ICT総研調査:ITpro

まずは公衆無線LANの利用者数から。

2011年度末には国内ユーザー数が808万人(うちビジネス利用者は133万人)だったのに対して、2012年度末には58パーセント増となる1274万人(同202万人)に急増すると予測。さらに、2015年度末には2011年度末の約3倍にあたる「2568万人」に拡大するとした。

意外にビジネス利用者の割合がすくないですね。各キャリアが提供する無線LANサービスが入っているからでしょうか。

この対象のうち、「スマホを持っていて」「公衆無線LANサービスを利用している」層は、スマホ利用者数の25%しかいなかったそうです。

 ICT総研ではこの結果について「現状ではスマートフォンユーザーは必ずしも公衆無線LANの利便性を求めていない」とし、その理由として「バッテリーが減少することへの懸念」「電波の切り替え設定を面倒に感じること」を挙げた。

公衆無線LANサービスの利用者は個人が多い訳ですから、上の2つを「電源カフェ」と「簡単切替アプリ」、場合によっては店舗のクーポンサービスアプリと連動させるとかで解消すると店舗集客になったりして。

あと公衆無線LANサービスの利用者満足度もデータがありました。

1位 au(KDDI)「au Wi-Fi SPOT」
ソフトバンクモバイル「ソフトバンクWi-Fiスポット」(満足度ポイント62.0)同率首位
3位 UQコミュニケーションズの「UQ Wi-Fi」(60.7ポイント)
4位 ケイ・オプティコム「eoモバイル Wi-Fiスポット」(58.8ポイント)
5位 NTTコミュニケーションズ「ホットスポット」(58.4ポイント)
6位 NTTドコモ「docomo Wi-Fi」(57.2ポイント)
7位 NTT西・東日本「フレッツ・スポット」(57.1ポイント)

とのこと。

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