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ジョブズ、バフェットに相談していた

      2012/09/25

独断専行で知られるスティーブ・ジョブズも「オマハの賢人」には相談していたようです。

 米著名投資家で大富豪のウォーレン・バフェット氏が28日米CNBCに出演し、アップルの創業者、故スティーブ・ジョブズ氏から現金の使い道についての質問を電話で相談を受けていたことを明らかにした。

ジョブズ「現金はどうすればいい?」バフェットに相談 | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア) | 最上級を刺激する総合情報サイト | 1

ジョブズ生前のエピソード。バフェットはフォーブスの世界富豪ランキングでおなじみの、近く後継者を指名、と噂されるウォーレン・バフェット氏です。

ジョブズ氏は2年以上前に、バフェット氏に電話を掛けて次のように質問したという。
「現金があるんだが、どうすればいい?」
バフェット氏の答えは「アップル株は過小評価されている」として、株式の買い戻しを勧めたという。他に買収など様々な考えられる選択肢を話したという。

さすが的確なサジェストですね。まぁその前に世界の経営者や投資家が指導を仰ぎたがっているバフェットに普通に電話して聞けるジョブズもジョブズですが。この当時200ドル水準だったアップル株式の株価は500ドルを越えましたが結局ジョブズはバフェットの指摘の通りにはしていません。このとき自社株買いをしていれば、さらに株価は上がってもっと早いうちに世界時価総額1位を達成したことでしょう。

ただ・・・

バフェット氏は自身ではアップル株を買わないことを、公言してきた。
しかし、アップル株購入については興味を持っていたのだという。

ここが不気味ですね。興味はあるが、買わない。それはこの先がある、という予見なのか、バフェットのポリシーである「自分がよく知らないものには手を出さない」というだけなのか・・・?

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