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シティ、株主総会で役員報酬案否決。

      2012/09/24

こういう事例もあるんですね。

 米大手銀シティグループが17日開いた年次株主総会で、取締役会が出した役員報酬案が否決される波乱が起きた。シティは「(事態を)深刻に受け止めている」としており、報酬の見直しが検討される可能性がある。

米シティ株主総会、役員報酬案を異例の否決  :日本経済新聞

米国では株主総会で役員報酬案に対して賛否を表明できる制度があるそうで、シティの株主総会で役員報酬案に対する賛成票が少ない事から今回否決になったとのこと。

 シティの業績は回復基調だが、ペースは遅く株価も低迷している。その不満から機関投資家や年金基金などの大株主が反対票を投じたようだ。

大株主で反対票を投じたところが多い、ということですか。だとすると仕方が無いですねぇ。

投票結果に拘束力はないが、株主による一定のチェックが働いたともいえる。シティは「株主らが抱く懸念について代表者と協議する」としている。

拘束力が無い、ということは・・・?議案としてかけてないんでしょうかね。けれどいずれにせよそういう結果が出たとしたら経営陣も強気には出れないので、何らかの措置を講じないといけなくなりますね。そういう意味では機能している感じもします。

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