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コーヒーのラベルに無断で顔写真を使われていた男性、17億円をゲット!

      2012/10/27

20050203nestle.jpgコーヒーのラベルに無断で顔写真を使われていた男性、17億円をゲット! | Excite エキサイト : ニュース
まぁ、顔がモノを言ったわけですなw

コーヒーのラベルに無断で顔写真を使われていた男性、17億円をゲット!
[ 2005年02月03日 18時44分 ]
[ロサンゼルス 2日 ロイター] カリフォルニアの陪審団は、ネスレUSAに対し、同社の「テイスターズ・チョイス」というインスタントコーヒーのラベルに印刷された顔写真の男性に1600万ドル(約16億6000万円)を支払うよう命じた。このラベルは世界18カ国で6年間も本人の許可なく使用されていたという。
モデル兼俳優のラッセル・クリストフさん(58)は、2002年までインスタントコーヒー界における自分の名声について全く知らなかったという。弁護士のコリン・クラクソンによると、ある日、スーパーン女性客から、「テイスターズ・チョイス」の笑顔の男性にとても似ているわね、と言われて初めて気がついたのだ。
クラクソン氏によると、クリストフさんはネスレ・カナダのために一度、テスト撮影のモデルを務め、200ドル(約2万円)の報酬を得たが、コーヒーのラベルの話は全く聞いていないという。ラベルは1997年に、その時の写真を使って新たにデザインされたものだ。
ネスレの広報担当の女性、ヤスミーン・マクタシッド氏は、同社は写真の使用許可を得ていたと確信しているとコメント。しかし、同社が控訴するかどうかに関しては、言及しなかった。
先週、カリフォルニア州グレンデールの陪審団は、スイスのネスレSAの米国支部、ネスレUSAに対し、クリストフさんに弁護士費用33万ドル(約3400万円)と同氏がラベルに使用されていた期間における「テイスターズ・チョイス」の利益の5%に相当する1560万ドル(約16億2000万円)を支払うよう命じた。
訴訟の早い段階で、クリストフさんは850万ドル(約8億8000万円)で和解を申し出たが、ネスレはこれを拒否したという。
クリストフさんは2000年に、教員免許を取るためにモデルの仕事を段階的に縮小した。そして自分が知らないうちにコーヒーの顔になっていたのを知った時、サンフランシスコ地区の自宅の近くの幼稚園に勤務していた。
コマーシャルは俳優やパフォーマーの重要な収入源であるから、その肖像権は積極的に保護されなければならない。
2002年、カントリー歌手のウィリー・グスタフソンが、Yahooが1回のコマーシャルの出演という契約だったのに、別のコマーシャルで彼のトレードマークのヨーデルを使用したとして500万ドル(約5億2000万円)の損害賠償訴訟を起こした。
グスタフソンとYahooは和解し、同社は今でもそのヨーデルを使用している。和解金額は公表されていない。
和解の成立後、グスタフソンは、この訴訟によって、企業とアーティストの間で、著作権と創造の価値に関する認識が高まることを希望する、とコメントした。

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