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グッチは手放さないわ!で武装警官出動!

      2010/04/06

[香港 31日 ロイター] キャセイパシフィックの航空便で、ある女性乗客がグッチのハンドバッグを前の座席の下か座席上の荷物入れに収めることを断固として拒否し、武装警官が彼女を飛行機から降ろす騒ぎになった。

「高級バッグを手放すのはイヤ!」航空便でトラブル | エキサイトニュース


よっぽど大事にしてたんでしょうねぇ・・・けどねぇ・・・はぁ。

キャセイパシフィックの広報担当者によれば、「私たちは当局の助けを求めなければなりませんでした」とのこと。
バッグを持った女性がようやく飛行機を降りたとき、他の乗客からは拍手が起こったそうだ。

こういうブランド物に目のない方もいらっしゃいますが、品格がこれぢゃぁ・・ねぇ。
こういうのを見るとブランドビジネスについて書かれたある本で読んだ話が思い出されます。
ルィ・ヴィトンのトランクケースみたいなやつあるじゃないですか。モノグラムの。
あれは、確かに旅行に使うんですけど「持つカバン」じゃないんです。「持たせるカバン」なのだそう。
前になんかあーいうケースで開けるとドレッサーになるやつとかも見たことありますが、
確かにありゃー持っちゃ負けのような気がします。うんw
それで思い出しましたが、最近「吊るし」って言葉も通用しなくなりましたね。
既製品、て意味なんですが。
は?と思われる向きもおられるでしょうが、じゃぁそれの反対ってなんなの?というと・・・
オーダーメイド。スーツとかも●●のブランドショップでLサイズを買う、とかじゃなくて。
そもそも買いにいかない。行ったとしたら、とりあえずサイズを計るとこからスタート。
で、どの生地で・・・みたいなことをやってる傍らで、既に「出来合い」としてあるやつが「吊るし」。
やれこのブランドだ、あのブランドだ、とか色々雑誌には書いてますが、上には上がいて、
所詮そういう人から見ると「は、結局吊るしじゃないか」と片付けられちゃう、という訳。
こういうことを思い起こすたびに「分相応」を心がけようかと思います今日この頃です。

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