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キヤノン、ミラーレス一眼EOS M発売。

      2013/03/10

ついにキヤノンもミラーレス一眼を発売。EOS Mという商品名です。

キヤノンは23日、ミラーレス一眼カメラに新規参入すると表明、第一弾製品を発表した。カメラ最大手のキヤノンが参入したことで、国内外での市場開拓に弾みがつくとともに、メーカー間の競争が激しくなりそうだ。
国内の発売は9月中旬から。

sankei.jp

去年のニコンの参入から1年近く経ちましたが、ついに一眼レフトップメーカーのキヤノンが参入した事で、デジタル一眼レフのメーカーのミラーレスは出揃いました。

ミラーレス一眼「EOS M」は有効画素数約1800万画素の撮像素子を採用。専用交換レンズに加え、アダプターを使えば同社一眼レフカメラ用の交換レンズも使用可能にした。

多くのメーカーが、一眼レフのレンズをアダプターで利用できる、という形をとっています。
キヤノン、ニコン、ソニー。パナソニックとオリンパスはマイクロフォーサーズという共通規格を採用。ペンタックスはデジタル一眼レフと互換性なし。

マイクロフォーサーズ自体が従来のメーカーごと(マウントと言います)に別になっていて互換性の無い規格を統一すべく策定されたものですが、今回のキヤノンが自社マウントとの共通規格にした事で、ほぼ狙いは外した状態になりました。

カメラメーカー以外のレンズメーカーからすれば規格共通化は開発コスト低減になりますし、買う側も利便性アップですが、結局メーカーの力が一番強かった、と言う結論ですね。

デジタル一眼のユーザーが気軽に持ち出す時のサブカメラとして、またコンパクトデジカメからのステップアップが出来る価格設定のバッファとしてのミラーレス一眼の立ち位置がほぼほぼ確定したんじゃないでしょうか。

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