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キャノンがレンズを自動生産へ

      2012/09/25

これでレンズが安くなるといいですが・・・

 キヤノンは宇都宮工場(宇都宮市)でデジタル一眼レフカメラ用の交換レンズの組立作業を自動化する。2012年内にも自動機を導入して、13年から本格的に稼働させる。組み立ての自動化で生産効率を最大で約5割向上させる。

キヤノン、一眼レフ用レンズの組立を自動化:日刊工業新聞

記事中、レンズはカメラ本体に比べて利幅が高い、という話があり、そこに関しては「やっぱり」でした。
ほんとに高いんですよね。もう今もってるレンズの価格合計がボディ合計を超えました。
まぁ私はソニーαをつかっているのでこの件で値段が下がっても恩恵にはあずかれないのですがw

キヤノンの宇都宮工場は一眼レフカメラに装着する交換レンズの基幹工場で、全世界で販売する製品の中高級機種を中心に生産している。ほかに台湾やマレーシアの工場などでも交換レンズを製造しているが、中高級機種は原則、国内で生産していると見られる。

もともとオートメーションは日本のお家芸なのですが、レンズやデジカメの生産に関してはアジア新興諸国で低コストでやってたのが賃金上昇や先のタイの洪水などでメリットとリスクが顕在化してきた、のでやっぱ国内で自動化・・・という流れなんですかね。
そういう大回りな感じだと、結局雇用にはつながらないし、技術流出は一定量あっただろうし、というところで結局なんだったんだ?という話の気がしますが。

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