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ネットのよもやまをお茶の間に

オリコン3位が693枚。

      2012/09/24

もうオリコンのランキングの用途は、CDショップ向けでしかなくなってきてるのかも。

オリコンのデイリーランキングで、3位に入った作品が売上693枚だったことが注目を集めている。

ソース:J-CASTニュース

オリコンのデイリーランキングでの話ですが、1位以外はデイリー1000枚ない状況。

上から順番に見ていくと、1位が4月18日に発売されたMr.Childrenの「祈り ~涙の軌道 / End of the day / pieces」で、売上枚数は5891枚だった。
2位に入ったのが、女性音楽ユニットKalafinaの「to the beginning」(4月18日発売)。
ここから売上は927枚とグッと下がる。
そして、3位が約3週間前、4月4日に発売されたB’zのシングル「GO FOR IT,BABY-キオクの山脈」で、売上枚数はなんと693枚だった。

1位はさておき、2位以下は週間の売上が日本全国で100万あるかないか、ってことです。CDショップ店舗当たりで言うと1枚出るかでないか。そりゃ厳しいですね。

同じ月曜日の4月16日付けのデイリーランキング3位はSexy Zoneで売上1810枚だった。

にしても少ないですねぇ。

音楽評論家の加藤晋さんも「デイリーとはいえ低い。90年代の感覚からすると2ケタ間違っているのではないかと思ってしまう」と語る。
2011年の年間シングル売上げはトップ5までAKB48が独占。
30位までを見ても、上位は嵐などのジャニーズ勢や東方神起やKARAら韓流などの一部で占められている。
「100万枚を超えるのはAKBだけで、その次にジャニーズと韓流。売れるのはそこばかりでそれ以外は横並びで売れない。

つまりCDって音楽ファンというよりアイドルへのお布施化していってる、って話ですか。オリコンはオンライン配信は入っていないので、そういう意味でも実態を反映しているとは思い辛いですねぇ。

オリコンもいろんなランキングを出すようになってきていますが、元々の出自であるCDのランキングがこれでは…。

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