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らき☆すた経済効果22億円。

      2012/09/24

アニメで町おこし!とばかりに各地方自治体が躍起。

 地方を題材にしたアニメで、町おこしを図る自治体が増えている。千葉県鴨川市を舞台にした『輪廻のラグランジェ』(第1期は12年1~3月放送、第2期は同7~9月放送予定)や、静岡県
下田市を舞台にした『夏色キセキ』は、放送前から現地とアニメ制作側が関わりを持ち、コラボ商品の展開や現地企業との協力が行なわれている。

当たれば数十億円。「アニメ町おこし」、成功するのはどこだ? – ライフ – 週プレNEWS

んー、二匹目のどじょう探しなんですね。らき☆すたの場合は、3年間で22億円の経済効果、ということで、それなりなんですけど、やりゃーなんとかなるって話でもそもそもないと思いますのが。

こうしたアニメ町おこしが世間的にクローズアップされたのは、07年に放送された『らき☆すた』がきっかけだろう。舞台となった埼玉県久喜市(当時は鷲宮町)の行政に問い合わせ、経済波及効果を算出したところ、放送後3年間で推定22億円の経済効果が認められた。

 また、『戦国BASARA』に登場する実在の武将・片倉小十郎にゆかりのある宮城県白石市は、歴女ブームなども手伝って、放送後2年で推定4億を超える経済効果があった。

こういう成功事例は例に出てきますけど、そもそもキャラクターやコンテンツが人気になって、そこでたまたま舞台として取り上げていた、というところをファンが見つけたりして人気になる、というプロセスだと思うんですが。最初から仕込む、というのはどうなんだろう?

「ただ、僕らファンの印象としては、成功した自治体って良くも悪くも“行政後追い”だった気がします。作品の人気、立地の良さなどから、たくさんのファンが聖地巡礼に訪れるということがあった上で、そのファンを“もてなして”くれるような町でないと、なかなか成功しないんじゃないかな。僕らは作品に描かれたそのままの姿の街が好きなのであって、いきなり企業が出てきたり、街の景観が変わってしまったりするのは、本末転倒ですから」(日本各地を聖地巡礼に訪れるファン)

まぁこのコメントもなんかコメンテーター意識していてツライですけど、言ってる事は合ってると思います。この人が言いたい事も、つまりが「よけいな事すんな」って話だと読めますし。

 実は、アニメ町おこしの可能性については、すでに官庁から「コンテンツツーリズム」という提案がなされている。簡単に言うと、名産品や名所といった「モノ」ではなく、コンテンツの持つ「イメージ」や「物語性」を地域への呼び水にするという提案であった。

まぁこういう話だとするとやはり舞台である必要はあると思いますです。アニメに無理矢理名産品とか入れる、というのは無理ありまくりですし。で、舞台としてどうなのか?という話だと、やっぱりあまりに特徴的なところだとアニメのストーリー自体に影響するから、なんとなーくいい感じ、ぐらいの言い換えればそのままだとあまり特色のないところとかがやってみたらいいんじゃないでしょうか?

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