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ネットのよもやまをお茶の間に

おりこうさんおばかさんのお金の使い方

      2010/04/15

20060115orikosan.jpg板倉さんの新著。日経新聞の広告みるまで知りませんでしたw
あわてて買いにいったっちゅーの。内容は・・・タイトルから連想するほど甘くはありませんぞw


本自体の内容紹介はこっちでどぞ。
おりこうさんおばかさんのお金の使い方 板倉雄一郎 著 :mono->log*netjinsei
以前一緒にお仕事したことがあるので、まぁただじゃぁすまん内容だろうな、と思ったらヤパーリでした。
カバーがかわいいんですが、ふつーによむと「訳わかんない」か「価値観が変わる」かどっちかぐらいレベル・ハードルともに高いです。このブログでも時々たまーにゆるーい感じで「利回り」「複利」のエントリを出していますが、そこら辺は基本です。多分かねもちとーさんびんぼーとーさんとか先に読んだ方がいいかな、と思います。
最近コンビニにあふれている「モノの原価」とかそういう本読んでる人は無理。あんなもんはウンチク以外の何者でもなく、それで「こういうのはもっと本当は安いんだ!企業は暴利をむさぼってるんだ!」とか言う人は頭が米騒動ですw
この本に関してのコメントを興味本位でいろいろ見たんですが、「こういう本を出すほうがおりこうさんで、買うほうがおばかさん」とかコメントしちゃうのはちとイタイですね。そこまでニヒリストにならなくてもいいぢゃん、て気もするし、あぁ、やっぱ理解できなかったのね、というか。
まだ「社会の仕組みがよくわかりました」みたいな感想の方が救いようがありますが、それもやっぱ理解できませんでしたか、みたいな。
後半になってくると企業経営的なところにフォーカスが移ってくるんですが、株とかやってる人にはとっつきはいいです。ちゃんと理解できればライブドアの株主総会でなんでほりえもんが涙ながらに無配を訴えたのか分かりますw 会社の成長を考えたら資金吐き出してる場合ぢゃないんだ、と。けど会社のため=大株主の自分のためなんだよねーーーーーーーーw ふぅ。
とりあえず、社長失格シリーズみたいなものを期待してる人にはかなり期待はずれです。それだけは確実。
偉そうに書いた割にはつまらない締めでスマソ。

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