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ネットのよもやまをお茶の間に

「Google+日本一は、早稲田の女子大生」とその反応

      2012/04/16

いいな、と思った記事でした。速攻Google+でサークルにお越し頂いたしw

Googleが今年6月にオープンしたSNS「Google+」で日本一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。

早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。

普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか – nanapi Web

印象的なのはこのくだり。

写真が嫌いで、SNSも苦手だという坂口さん。それでもGoogle+に写真をアップし続けているのは、「就活のため」だ。

大学3年生になり、就職活動を始めたが、「就活でしゃべれることがないんです。好きなこととか、何もなくて。何も好きじゃないし、何もできないから、流行ってることとか、これから“来そう”なことをやろうと。目標に向かって努力した経験や、自己PRが求められた時、なにか印象に残ることが言えたら」。

で、まぁこっからはすごくいい話なんですね。すごいよね、ってのでブログに書こうかなぁ?くらいは思ったわけですよその時は。
で、iPhoneでふらっとニュー速見て、あーこの記事も取り上げられてるのねー、ってスレッド開いてビックリ。

5 名前: 名無しさん@12周年 Mail: sage 投稿日: 2011/11/21(月) 17:51:18.22
こういうのもGoogleに仕込まれてんだろ?

10 名前: 名無しさん@12周年 Mail: 投稿日: 2011/11/21(月) 17:52:34.29
mixiが飽きられて、twitterが飽きられて、facebookが飽きられて、
次はgoogle+か

35 名前: 名無しさん@12周年 Mail: sage 投稿日: 2011/11/21(月) 17:56:54.12
雑誌社とか写真館に就職すればいいんじゃない?
普通の就職すると勿体無いわ。

73 名前: 名無しさん@12周年 Mail: 投稿日: 2011/11/21(月) 18:07:19.78
また早稲田・電通の仕込みプロモだろ

いやいや、お前らよく嫁!て感じでした。元の記事のくだりでこういうのがあります。

「最初は苦行でした。何を撮っていいか分からないし、何も撮りたくない。でも、枚数撮らないとうまくならないと分かったので、目に入ったもの何でも、iPhoneの電池が切れるまで撮っていました。1日700枚とか。すると、1枚ぐらいはピントが合っていたりします。写真のことは何も分からないから、数を撮るしかない」

目標=就活のネタ作り、と決めてから自分の立ち位置を見極めて、実行しながら何をするべきかを考えて、それを淡々とやり抜いて・・・結果が、

「いい写真は分からないが、バズる写真は分かる」

こう言えるようになった。Google+で日本一、という結果も定量で出た、というプロセスにすべてが集約されてると思うのに・・・あの反応。

「意思が弱い」と自認する坂口さんが毎朝早朝に起きられるのは、「恐怖感」からだ。「1日1枚はInstagramに上げないと、というノルマに対する恐怖感で起きています。写真を1枚逃したら、私は何もない元の自分に戻っちゃう」

この恐怖感、コンプレックスも何かをやり遂げるには凄く重要な要素ですよね。生憎私は持ち合わせてないのですが。

「Google+で1位の人ということで、企業の人とか、学生起業家の方など、いろんな人が会ってくれるようになり楽しいです。ソーシャルメディアを使って就職活動をしようとしている企業からも、やり方について相談を受けたり」

結果、こういう意図していない副産物というか、より多くのリターンもついてきた。まぁ記事なので脚色もあるでしょうが、凄く意味のある内容だと思います。それだけにニュー速見た時のギャップはひどかったです。まぁ、それだけなんですけどね。

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